連日二度寝してしまい、やりたかったタスクをこなせないことがありました。やろうと思ってもやれない。
なんでかな〜と考えたことと僕の対策をまとめます。
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なんで僕は二度寝しちゃうのか?
昔からわかっていたんですよね。二度寝した日はなんかこうシャキッと動けないっことを。それでも寝てしまう。
心の面から紐解けば、やろうと思っていたタスク自体、実はそれほどやりたくないことなのかもしれない。
事実、そのタスクは気の乗らないものでした。「やらねばならない」は面倒です。そりゃ気は進まないよね。
やりたくないことから逃れるために二度寝する。
うん、なるほど。
僕の根本のなぜ?
ここでもう一歩、なぜ?を考えてみる。なぜ?を感じてみる。
基本的にそのタスクは対人系のもの。それを進めることで、「断られる?」、「議論するのがめんどくさい?」など思いつくことはありました。
でも、それは表面的なもので嘘の原因。本質じゃない。こりゃ、もっと奥に「恐れ」がありますね。
例えば、「断られる?(という勝手な思い込み)」は、「どうせ自分なんて・・・」という感情と向き合いたくない、ということ。
とはいえ、気持ちや考え、想いってもんは伝えるものです。
伝えないと何も始まらない。コミュニケーションにならない。
関係を続けたいのでしたら、Mustなことでも本来はWantです。顕在意識はMustと感じていても、潜在意識はWantなはずです。僕のように人と関わりたいと願っているのでしたらなおのこと。
でも、なんか怖いんですよね〜、も〜。
おそらく、これまで「伝える」について真面目にやっていない/やれていないってことが原因。慣れてないわけ。熟練度が低いだけ。
このまま何もしないのは「今までのパターン」ですね。
「今」を変えたければ、「今までのパターン」を変えればいい。そう、やるだけ。
先日もね、▼改めて実感したことがあるんです。
「やる気が出ないから、やれない」ではないんです。「やらないから、やる気が出ない」んです。
つまり、「やるから、やる気も出る」のです。
地域的のなぜ?(わりと切実)
二度寝してしまうもう一つの原因があります。
松本の冬は寒いんです!寒くて!起きたくない!(切実)
寒い部屋の中、ぬくぬくの布団から出るには、そりゃ〜もう相当な勇気がいるのですよマジで!