嫉妬の解消方法

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松本と横浜を中心とした地域で撮影します。あなたのお気に入りの場所で、あなたが自然に振舞っているような雰囲気で、あなたのステキを撮らせてくださいな。

 

嫉妬しちゃいました。すご〜く素敵な写真を投稿している人がいて「うわ〜すげぇ」と思ったあと、嫉妬しちゃいました。ブラックなモヤモヤが発生。

でも、あることをやったら「まぁ、いいか」という気持ちになれたんですよ。

何をやったかって?

 

ひとしきり嫉妬を感じる

 

何にどう嫉妬したのか。なんで悔しい気持ちになったのか。それを感じるといいですよ。

そのときは声に出してみるとGood。「〜〜だから悔しい」、「すごくむかつく」、「ちくしょう」などといった感情を言葉にしてみる。溜め込むのが一番心身に悪いことだから。我慢の先には我慢しかないから。

自分の口から発して自分の耳で聞いてみる。こうすると「でもまぁ、大丈夫なんじゃないの?」ということに気づけます。

 

 
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嫉妬のメカニズム

すごく素敵な写真を撮る人がいたんですよ。ほんとびっくりするくらい。でもね、嫉妬というのは▼こういうことだと僕は思う。

 

  • 自分にもできると心の奥の奥では知っている(=潜在意識)。なのに、「そんなことない」と頭が否定している(=顕在意識)。
  • そもそも行動してない自分に腹が立った。

 

という「反応」なのよね、きっと。

仮に全世界が絶賛するほどのすごい写真でも、僕の奥底が「その感性、僕にもできるもん!」と思っていなければ反応すら起こりません。

感じ切って気づけたこと

その方の写真を何枚も見たり、ユーザさんの反応を見ててさ〜、「自分、ダメになった」という勘違いに陥ってしまったんですよね〜、まったくもう。(詳しくは恥ずかしいから書きませんけどね)

でね、こりゃあかん!

と思って、その感情を悪として押さえ込んじゃうのが数年前の僕。でも、感情にいいも悪いもないんですよ。そうやってラベリングするのは人間の悪い癖。

感情なんざ、ただの反応です。嫉妬したら、自分の心の奥を見るキッカケキターってことだよ。

 

というわけて、ここはいっちょ嫉妬を感じ切ってやろうじゃないかと、素直に「悔しい」や「むかつく」、「ちくしょう」、そういった気持ちを声に出してみました。

すると、僕がなんで嫉妬したのか、その奥が少し見えた。

それは「さみしい」だったし、「でもできる!」というものでした。それから、

 

DSC_0654
 

一番大切な気づきはね、自分は何も変わってないってことです。もちろん良い意味で。

 

例えばね、ある日Aさんが僕の写真を「わぁ」と感じてくれたとします。でも、Aさんが別の人が撮った写真に「わぁ」と感じたからといって、それイコール僕の価値が変わったわけじゃないですよね。勘違いすんなって感じ。

(便宜上、感性や写真力、ひいては人間力などのを「価値」としました)

Aさんがそっちに感動したのは、そっち「も」良いと感じたからであって、僕の「も」良いと感じてくれている。僕は何も変わってないんですよ。誰がなんと言おうと僕は僕。至極シンプル。

他人(の感性)は変えられません。他人が僕(の感性)を変えられないのと同じくらい。そう思えたらAさんのことだって「あ〜そうなんだ」と見れます。

おわりに

僕は僕のままだし、僕の写真はこれまで素敵だったのと同様に今も素敵である。というか、これからどんどん進むんだから、より高みに行くだけです。

 

DSC_0652

 

こうして嫉妬を感じ切ったことで、僕は「自分の在る」を見ることができたわけ。自己を肯定する視点に戻れました。

ほんと、ときどきこの感覚に陥っちゃうのも困ったもんです。心のお稽古は死ぬまで続きますね。

 

だから、ひとりでも友達同士でも、感じたことは声に出してみるといいですよ。自分の言葉を自分の耳で聞くことで擬似的に第3者視点になれる感覚がありましたから。

嫉妬したときはお試しあれ。

 

※写真は2010年1月の箱根神社のヨウス(Nikon D90+Nikkor35mmF1.8で撮影)

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Profile

花村貴史 / Takashi Q. Hanamura
花村貴史 / Takashi Q. Hanamura<空気感フォトグラファー>
「”自分の好き”を大切にしよう」と思いきって大好きな信州に移住したフォトグラファー。その人/その場の空気感をそっとすくい撮る写真が好評。

2017年はプログラミングやCGにも手を出し、「写真」「エンジニア」「芸術」「心理」、それぞれの分野を楽しんでいきます。

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