【信州移住】脱サラして移住を決意するまでの話/第1話「もがく前の僕」

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先日の記事で、僕は信州に移住することを報告しました。
[ss class=”alignleft” rel=”nofollow” width=”180″ url=”http://nnamm.com/?p=139″ title=”【勇気を出して決めた】信州に移住することにしました!”]

そちらに書いたとおり、決意するまではそりゃ〜も〜時間がかかりましたよ。人生の目標がハッキリしている方はサクッと決められるのでしょうけど、僕はできませんでした。

でもね、そんな僕でも時間をかけてコツコツと行動してきたことで、勇気を出せるようになりました。

そこで、決意に至るまでの軌跡を残そうというのが、この「移住決意物語」です。

何年か後に読み返したときに、「そんなこともあったなぁ」と感慨にふけるも吉。はたまた、僕と同じような境遇のどなたかの「人生のちょっとしたスパイス」になれればなお吉です。

 
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〜移住決意物語〜

  • 第1話「もがく前の僕」(← この記事)
  • 第2話「自己肯定感を呼び起こす」
  • 第3話「自己否定感を手放す」
  • 第4話「自己実現に向けて動く」(予定)
  • 第5話「まとめ」(予定)

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<【信州移住】脱サラして移住を決意するまでの話/第1話「もがく前の僕」>

実は入社3〜4年目で「会社員」でいることに違和感を感じていた

これまで僕はIT企業で約15年働いていました。大きなシステム開発から小さいシステム開発、ひいてはスマホアプリの開発・運用までを経験。俗に言うSEやPGって職種。

IT企業に就職したのは、大学時代にプログラミングが好きだったからだし、小さい頃からの憧れもありました。「つくる」は好きでしたし、社会でも「そうしていきたい」という想いがありました。

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ただ、社会人になって数年経つと部下ができますよね。また、立場的に管理もやるようになります。そうするのが当たり前のように(ほんと、これなんででしょうね?やれる人に任せた方がいいのに)。

予算のことを考えたり、プロジェクトやメンバ管理しているとね、乱暴にいうと「他人を管理するのが僕のやりたいことか?こんなことが自分の望む姿なのか?」という違和感が、砂の1粒1粒という極めて小さい単位だけど、心の中に蓄積していったんだと、今なら思う。

僕はもっともっと「つくる」がやりたかった。自分をもっともっと出したかった。

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でも、会社に所属した時点で課された役割をこなし、利益を追求するのが社員の命題です。

ですから、自分が望まない仕事でもできるよう精進せねばならないし、管理もできるようにならねばならない。そして、利益を出さなくてはならない。

「がんばる」のが当たり前の世界なわけです。少なくとも僕の経験ではそうでした。

 

しかし、上に書いた「違和感」を感じてしまった僕には、残念ながら「会社のために利益を追求する」という意識にはなれなかった。これは会社からしたら「悪」でしょうね。

とはいえ、今にして思うと、僕は昔から雇われるというより、自分の名で稼ぐような独立独歩を望んでいました。要は「やりたいことを、やる」ってこと。逆にいうと「やりたくないことは、極力やらない」ということでもあります。

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もちろん仕事は頑張ってやりましたよ。周りの人に助けられたりしながらね。また、プログラミングはとても楽しかった。ロジックを考えるの好きですもん。

それから、会社に属することが「悪」といっているわけではありません。人それぞれです。

会社に属しながらも、やりたいことをやってる人はごまんといます。ただ、僕はちょっと違うな〜って感じてただけ。そこは誤解しないでくださいね。

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この記事を書いた人

花村貴史 / Takashi Q. Hanamura
花村貴史 / Takashi Q. Hanamura<空気感フォトグラファー>
「”自分の好き”を大切にしよう」と思いきって大好きな信州に移住したフォトグラファー。その人/その場の空気感をそっとすくい撮る写真が好評。
僕のできることで「あなた」を世界に伝えるメッセンジャーとして活動中。

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