＜【信州移住】脱サラして移住を決意するまでの話／第2話「自己肯定感を呼び起こす」＞

★自己肯定感を呼び起こした行動（2）：人脈を広げた

こちらも仕事とはまったく関係のない分野です｡

これまでの「会社／自宅」間の狭い世界ではなく、社外の方との繋がりを作りたい、もっと世界を広げたい、そう心が求めていたからやってきました。

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人脈を広げたこと1：みんカラを始めた（2006年1月〜）

僕が「MAZDA RX-8」という車に乗っているときに偶然の出会いとキッカケでお友達になった方々がいます｡

みんなとは本当によく遊びました｡年齢も住んでいるところもばらばらな仲間を集め、同じ車を通じて子供のようにはしゃぐなんて初めての体験でしたよ｡

BBQしたり、つけ麺食べに行ったり｡サーキット走行したり、県外へ遠征旅行したり｡楽しかったですね｡

今はもうみんカラは使っていませんが、みんカラを通じてリアル友達になった10数人とは今でも交流が続いています｡移住のことを伝えたら、喜んでくれましたし、寂しがってもくれた仲間たちです｡ありがたいなぁ｡感謝！

なお、前職時代のこと｡このお友達経由で仕事を依頼されたことがありました｡人ってどこでどう繋がるか分かりませんね｡

また別の機会に、みんカラを通じてあるおじさんと友達になりまして、今では僕の恩師のひとりを紹介してくれたりと、人と人とが繋がっていく体験をしてきました｡

この恩師は、僕の視野の狭い考え方を広げてくれた方で、今では良き友人です｡

人脈を広げたこと2：夢をつかめ！コツコツ継続☆習慣化の会に参加（2013年夏〜）

前述したFacebookグループです｡

通常はOnlineでやり取りするだけですが、Offlineでも切磋琢磨しようと頭のマツオユキさんが音頭を取っていた「座談会」に何回か参加しました｡コツコツと頑張っている方と繋がりたいと思ったからです｡

Onlineでも会話はできますが、実際に会って情報をシェアする力ってのは確実にあって、実に有意義でした｡みんカラとは違ったベクトルの仲間ができて、これまでとは違う世界が広がった瞬間です｡

▶︎座談会の内容をこちらにまとめています｡（現在、座談会は行われていません）
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