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本屋さんに立ち寄ったときにふと感じたこと。

 

写真の情報をキャッチするアンテナ強度が上がってきた!

 

本屋で突然、冒頭の2誌が目にとまりました。

▶︎参考:プラス アクト
▶︎参考:出版社スイッチ・パブリッシング公式ページ

 

これまでも撮影前に男性誌や女性誌、旅雑誌、料理雑誌などを参考にさせてもらってきたけど、上記の雑誌はほぼ初めて。

急に目にとまった。

なんでだろう?

人を撮るようになって、人をもっと撮りたいと思えてきて、

引き出しを増やしたくなったのかな?感性を刺激したくなったのかな?

きっとそうなのかもしれない。

 

パラパラと中を見るとどの写真もカッコいい。

被写体が男性でも女性でもなんかいいな〜、素敵だな〜と感じるようになった。

特にSWITCHの最新号(本記事投稿時)では、ハービー・山口さんがコブクロさんを撮っているページがあったからなおのこと。

 

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外部情報にふれて自分の中で響くということは、自分の中にその感性があるってこと。

ヨシッ!これからも定期的に見て、それを育てていこう。

 

たくさんの情報にふれることは大切。

だけど闇雲にふれるのではなく、ピンときたときに、ピンときたものにふれる。

その方が、受け取れる質がすごいことなる、と僕は思います。

 

ちなみに、+act.の表紙と中の数ページは、写真のBeingの師匠、タクマクニヒロさんが撮っています。撮影時間5分しかなかったってよ。すげぇですよ。

▶︎参考:白飛ばし簡単ライティング。 | カメラマンへの道

この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Hanamura

◆Photographer|木漏れ日や水、空が魅せるきらきらが好き|写真を通じて「やさしい世界」を伝えてゆく ◆Software Engineer|Private: Go/C++/WebGL|Work: SAP/SAC

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