Blenderでカメラをつくる(3)【初期設定:各種設定】

UIを自分好みにすることと同じくらい、道具(Blender)を自分に合うようカスタムすることは大切。

今回はUser Settingsのうち、デフォルトからの変更点をまとめます。

User Settings

Interfaceタブ

20180328a

  • Zoom To Mouse Postion:ON

マウスホイールをくるくるすると、マウスポインタの位置でズームイン・アウトします。

Inputタブ

20180328b

  • Emulate Numpad:ON

Blenderはショートカットを多用するアプリでありNumpadも例外ではありません。

Macbook Proで作業しているため、キーボード上部の1〜0をNumpadとして動作するように設定します。

Themeタブ

前回の記事のとおり。
►参考:Blenderでカメラをつくる(2)【初期設定:テーマの変更】

Fileタブ

20180328c

  • Render Output:任意のディレクトリに変更
  • Temp:任意のディレクトリに変更

どこにどのファイルが生成されるか把握しておきたいので設定しています。

今後、必要に応じて増やしていくことになりそうな設定パネルです。

Systemタブ

20180328d

  • International Fonts:Japanese(日本語)
  • Translate -> Tooltips:日本語化の対象とする

Blenderは日本語に対応していますが、この手のアプリは英語圏の方が情報が早いので英語モードで使っています。

ただ、Pythonスクリプトを組む際にメソッド等を調べやすくするため、日本語化対象をTooltipsだけにしています。

 

ここまで完了したら設定画面左下部の「Save User Settings」をクリックして設定内容を保存します。

画面画角

20180328e

  • プロパティシェルフのView -> Lens:85mmに変更

デフォルトでは35mmですが、Blenderのすごいモデラーさんが「85mmいいよ」と言っていたので真似しています(笑)

写真をやっている者としての考察は、35mmだと広角寄りでモデリングするには広すぎるのかしら(歪む)?と思っています。中望遠にすることでそれが低減される感じ。「5」キーで平行投影にできますけどね。

しばらく使ってみてから自分好みにしていく部分です。

Cubeオブジェクトを削除

20180328f

  • デフォルトのCubeオブジェクトは不要なので「X」キーで削除

 

最後にFile -> 「Save Startup File」をクリックすることで、次回の起動時にCubeがない状態になります。

おわりに

いよいよ次回からコツコツとX-T1を作っていきます。

今回覚えたこと

User Settingsは必要に応じて使いやすいように変えていけばいい。

道具は使っていくことで手に馴染ませていくものだから。

参考サイト

Blenderの易しい使い方 | 3DCGソフト「Blender」の使い方について解説するサイト

参考図書

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