行動することが自分を変える最強手段!〜【書評】「冒険に出よう」安藤美冬〜

「冒険に出よう」、このとても素敵なタイトルに惹かれ、いずれ買おうと思っていました。

が、そのまま買わずに時が過ぎたころ、ひょんなことでその本の書評を書く機会がありましたので、「んじゃあ」とブログに公開することにしました。なにぶん書評は人生初のことなので、温かい目でもって読んでください。

行動することが自分を変える最強手段

「自分を変えたい」「現状を変えたい」、こう思っている方は大勢いると思います。ただ、どうしていいかが分からない。動けない。そして、結局はいつものまま。そんなぐるぐる。

そんな状況を打破したいときは、ぜひこの本を読んでみてください。アナタの推進力となる何かを感じられます。

実は、著者である安藤美冬さんがどんな方なのか、僕はこの本を読むまで知りませんでした。TVですら見たことはありません。しかし、この本を読んですごいエネルギッシュな方だという印象を受けました。

 

 
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僕がこの本で得たことは「何より行動することが大事」っこと。これを踏まえ、本書で響いたキーワードから僕が感じ/考えたことをまとめます。

 

この本の美冬さんご自身の経験潭です。ですから、そのまま真似したって同じ道を歩めるわけではなく、成功を保証するものでもない。

そういうことではなく、この手の本は、その中から自分の心に響いたことが1つでもあればメッケモン。その1つを自分の現状を打破するために活用するもんだと僕は思います。

 

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「挑戦の数を増やし、失敗率を下げる。」(P72)

実際、この手の自己啓発本を読んだからってすんなり自分の人生が変わることはありません。

なぜか?

大多数の人が行動しないからです。頭で分かった気になっただけ。動こうと思っているけど動かない。動けない。

なぜか?

今の自分を変えるわけですからね、きっと恐怖心が邪魔をしているんだと思います。現実を直視するのが怖い。そうなんじゃないかな。

でもね、考えてみてください。

変わりたいってことは「そうなりたいという強い願望」があるんですよね?だったら、そんな恐怖心をポイっとしちゃいましょうよ。それを克服できた未来は絶対Happyです。

美冬さんも本の中で仰ってます。誰だって失敗は怖いこと。失敗が怖いから動けないと。でも、

 

例えば、1回挑戦して失敗に終わったら、失敗率は100%。これでは凹んでしまいますよね。しかし、そこで挑戦を5回、10回と増やしていきます。5回挑戦して2回うまくいけば、失敗率は60%と下がります。さらに挑戦の分母を増やしていけば、1度や2度の失敗など気にならなくなります。

 

ある意味、失敗することに慣れちゃえってことですね。

それに僕は最近こうも思っています。

初めから完璧にこなすなんて、よほど超人でない限り無理ってもんです。人は失敗するもんです。失敗することを気にしていたら時間がもったいない。失敗したっていいからどんどんやればいいんだよ、と。

 

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「行動によって、自分の川に流れをつける。」(P86)&「素直に自分をさらけ出す。」(P143)

美冬さんは独立当初、お仕事がなかった時期があったようでした。そんなときご友人の

 

「今のあなたは、淀んだ水と同じ。動いていないから自分が淀むの。行動によって水に流れをつけてあげないと。」

 

という言葉にハッとし、

 

仕事がない近況がバレるのは怖いけど、いつまでも動かずにいても前には進めない。

 

と悟ったとのこと。また、

 

自分の感情に素直になること。落ち込んだり、開き直ったり、泣いたり、笑ったり、怒ったり、喜んだりすること。自分の未熟で未完成な弱い部分も、恐れず見せていくこと。その姿を見て、応援してくれる人もいれば、離れていく人もいるかもしれない。でも、それも含めて、自分らしく生きることを私は選んでいます。

 

「今の自分」でもいいわけです。できるもんはできるでいーし、駄目なもんは駄目でいーんです。駄目だからやらないのではなく、それを認め、それでも「動く」ことが大切なんだと感じました。

動けない人は恐らく「考えすぎている」んだと思います。もっと自由に発想すればいーんです。もっとやりたいことやれるように動けばいーんです。

 

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「人生で会う人すべてをメンターにする。」(P114)

動けばいーんです。

とはいいましても、自分ひとりで動くといずれ限界がきます。そんなときはメンターがいると心強いです。メンターとは師匠の意味ですが、もちろん志を同じくする仲間でもOKでしょう。

 

メンター(師匠)とは、自分を磨き、成長を助けてくれる人。もちろん、有名な人や成功者に限りません。両親や会社の上司、親友でも立派なメンターです

 

刺激しあえる人が身近にいると、より変わりやすいです。幸い僕にもメンターと呼べる友達に出会えたので、本当にそう思います。

もし今あなたの周りにそのような人が居ないというのであれば、自分の周りをしっかり見渡してみましょう。例えば今いるコミュニティ、会社、学校など。

それでも居ないのであれば、もっと外に目を向けてみましょう。昨今はSNS全盛です。人と人とが繋がりやすい時代です(自ら動く必要はありますが)。その繫がりで出会った人同士、刺激し合える仲間になる可能性だってありますよ。

 

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「日常を一時的にリセットする。」(P78)

動けばいーんです。

とはいいましても、ときには休憩も必要です。美冬さんはよく「ひとり合宿」をするそうです。情報を適度にシャットアウトし、日常を一時的にリセットするのだとか。

 

携帯の電源をオフにして、積ん読していた本を持ち込んでゆっくりと読書したり、ノートとペンを持って、現状の振り返りやこれからやりたいことなどを書き出し、頭の中を整理しています。

 

これ凄く納得。

僕は昔から車やバイクで旅行に行きます。ひとりでも友達同士でも。

ひとりの場合、目的はまさに日常をリセットすること。

ナニモノにも束縛されず自由に、自分が行きたいときに赴き、遊びたいときに遊びます。もちろん思慮をめぐらせることもします。ただのリセットではなく、振り返りすることが大切です。(遊ぶことに終始してしまうときもありますけどね)

 

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「自分の成功モデル」(巻末 P196)

結局、やはり行動しなければ前に進みません。でも、少しずつでもいいから動けば確実に前に進みます。だから、変えるためにほんの少しリキんで前に出てみよう。この本を読んでそう思いました。

「自信がないから、、、」といってしまう方もいるでしょう。

でもね、自信なんてモノはきっと、行動したあとについてくるものなんだと最近になって気づきました。

僕は2013年7月からコツコツとやっている習慣があります。そのコツコツをログとして残しており、その蓄積されたログを見返すとね、「やってきたんだ!」という自信がつくもんなんですよ。

 

これまでのやり方で実績を残してきた先人の成功モデルをなぞるのではなく、私たちひとりひとりが、自分自身にとっての成功とは何か、幸せとは何か、働く意義とは何かを考え、自分にあった新しい生き方や働き方、すなわち「自分の成功モデル」を作り出していく時代。

 

そうして少しずつでもいいから前に進み、 僕は僕自身の成功モデルをつかみます!

 

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おわりに

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。なんだかやたらポジティブに、エラソーにまとめてしまいました。

この記事の考えは、僕のメンターや、とある「劇的」なセミナー、その繋がりで出来た仲間。そういった好影響が多分にあります。昔の僕であればここまでポジティブな思考は出来なかったはずですからね。ありがたいことです。この場を借りて感謝!

余談

実はこの書評、メインターゲットは僕自身ですww 最近はどうにも停滞中でして、動けずにいるのです。それを鼓舞するために、あえて自分自身に書きなぐってみました。

自分、やってやれよ!

と。もちろん、本記事をシェアすることで、もしも同じような状況の方がいれば、その方に少しでも響けばいいなと思ってます。

 

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編集後記

2年前にこの本を読んだときは「熱い!行ける!」と変な自信がみなぎったものですが、日々の生活をしていくにつれ、その情熱も冷めたり。

でもね、情熱が冷めたとしても、いろーんなことを経験して、少しずつ情熱を上げていきました。下がることももちろんあります。だから僕はコツコツと平均値を上げていったんです。

その結果、信州移住を決意できるようになりました。1年以上かかりましたけどね。

そんな決意できた今の自分でも、この本に書いてあることは「確かに!」と感じることが多いです。2年前でも今でも、安藤さんのお考えは参考になる、僕はそう思ってます。

移行に際して書評を読み返してみわけですが、いやはや、再びエネルギーがみなぎりそうです(笑)

安藤さんのエネルギーあふれる本に興味ある方はこちらからどうぞ!

 

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この記事を書いた人

花村貴史 / Takashi Q. Hanamura
花村貴史 / Takashi Q. Hanamura<空気感フォトグラファー>
「”自分の好き”を大切にしよう」と思いきって大好きな信州に移住したフォトグラファー。その人/その場の空気感をそっとすくい撮る写真が好評。

2017年はプログラミングやCGにも手を出し、「写真」「エンジニア」「芸術」「心理」、それぞれの分野を楽しんでいきます。

詳しいプロフィールはこちらへGo!!

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