RICOH GXRが叩き出す写真が素晴らしい!GXRが好きすぎる!

ジョギングのお供にGXR A12-50mmユニットを持って行ったら、あたらめてこのカメラの素晴らしさに感動してしまい、思わず「好きだ!好きなんだ!」という感激記事が書きたくなりました(笑)

この記事では僕が感じてるGXRのメリット・デメリットを伝えます。

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GXR A12-50mmユニット

僕は今年(2015年)の4月くらいから週2回ほどスロージョギングしています。写真を撮りながらジョギングしているので写ギングと名付けました。

でね、その写ギングにほぼ毎回持ち出しているカメラがRICOH GXR A12-50mmユニットです。

参考:GXR / デジタルカメラ | RICOH IMAGING
参考:GXR / デジタルカメラ | RICOH IMAGING(GR LENS A12 50mm)

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50mmの練習で身につけた絶対画角感

GXR A12-50mmを手に入れたのは2012年3月。当時から僕が勝手に写真の参考にさせていただいている写真家、塩澤一洋さんが

『写真を楽しめるようになるためには、まずは50mmの単焦点レンズ(ズームしないレンズ)で10000枚撮るといい』

と仰っていて、その10000枚マラソンを走り続けています。

参考:1816-091030 絶対画角感: shiology
参考:1953-100314 GXRで絶対画角感を身につける: shiology

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以来、本日(2015年6月7日)までGXR A12-50mmでは約6000枚撮りました。2014年8月に手に入れたFUJIFILM X-T1+35mmF1.4(換算53mm)と合わせれば9200枚強。(以前使っていたNikon D90+Nikkor35mmF1.8Gも合わせれば1万枚を超えますがノーカンとしています)

いずれも連続撮影はしていません。1枚1枚なるべく丁寧に撮ってきました。

決して多くない撮影枚数ですが、長いこと撮ってきましたからね、50mmは1番馴染む画角になりました。つまり、1番使いやすい画角ってこと。狙った画面構成で撮れるってこと。

あと写真を撮るときの景色がだいたい50mm画角で見えるようになりました。これはマジです。

こうしてコツコツ練習すればどなたでも写真は上手くなります。

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A12-50mmユニットはとにかくレンズが素晴らしい

僕が「GXR好きだ!」と感激しているのはやっぱりレンズです。

写真はレンズで決まります。ボディ性能よりレンズです。そのレンズ「GR Lens」が素晴らしいの。どうも、昔から「GR Lens」といえば特別な存在だったようですね。

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とにかくコンデジサイズなのに、もう前世代のカメラなのに叩き出す画像が凄いのです。APS-Cサイズのセンサーと言うこともありますが、大部分はレンズの性能でしょう。

キリっとした写真も撮れるし、ボカしても綺麗。綺麗な玉ボケも出せます。マクロ性能は7cmですから、かなり寄れるレンズでもあります。

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小型軽量ですから、例えば京都の社寺のように「KEEP OUT」領域外から被写体に近づいて撮りたいときにも有効です。

どうするかというと、右利きの方はネックストラップを左手に持ち、右手にカメラを持ちます。次に右手を突き出して、左手を引く。ちょうど左手で弓を引くような構えになります。

そうすると腕のリーチ分、被写体に近づけます。このとき左手をあごの辺りにくっつけるとブレにくいです。なお、シャッターは右手の親指でそぉっと押し込みます。

この手法はX-T1だとボディが大きいのでやりづらいのです。だから、これも僕的にGXRを使うアドバンテージになっています。

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A12-50mmユニットの2つの不満

(1)高速シャッターが切れない

レンズシャッターなので、高速シャッターが切れません。開放F2.5ではシャッター速度が最速で1/1000です。開放で撮りたい場合は、NDフィルタが必要になることがあります。

シャッタースピードは最速で1/4000です。・・・なんで解放時にこれが選択できないんだろう?

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(2)AFが遅い

フォーカススピードが速くはありません。迷うことがあります。ただ、僕はあまり「ムキー!」と感じたことはありません。僕のスタイルが「のんびりスナップ」だからかな。

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壊れたらまた手にするよ!ってくらいGXRが好き

GXRには外部アクセサリに外付EVF(液晶ビューファインダー)があります。愛用していたのですが、昨年壊れてしまいました。もう市場にも出回っていないので非常に残念です。

決して見やすいEVFではなかったにせよ、便利だったのは事実。

どなたか余分にお持ちでしたご連絡いただきたいです(笑)

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GXRも各ユニットももう生産終了しています。でもね、仮に今使っているGXRが壊れてしまっても、また手に入れると思います。

そんくらい使い勝手がいいし、綺麗な画像だし、僕は気に入っているのです。

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おわりに

カメラは道具です。使ってなんぼです。

自分に馴染む道具と出会えるかどうかって、人生を楽しめるかどうかと同じくらい大切なんじゃないかな。

これからもそういう道具にたくさん巡り会いながら、長い時間かけて大切に使っていきたいものです。

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※ここに掲載した写真は、全てRICOH GXR A12-50mmユニットで撮影したものです。

GXR・GRを使いこなしている僕はよくRIOCHユーザさんにレクチャを依頼されることも。詳しく知りたい方はこちらへ!

フォトレクチャの詳細は
コチラをチェック

この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Q. Hanamura

空気感フォトグラファー/傾聴者/エンプティチェアが好き/Creative Codingが好きな、写真を生業とする元ソフトウェアエンジニア。
「自分の好きを大切にしよう」と会社員をやめて大好きな信州に移住。2年半の信州生活を終え、愛しの相方さんのいる兵庫に移住。
その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。撮影した写真で「自然体のあなた」を世に伝えるメッセンジャー。
オシゴトについては「WORKS」へ。ご依頼は「CONTACT」からどうぞ。

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