創造/創作ツールとしてApple製品を考えてみる(その1)

5月/6月のフォトセッション受付中!

松本と横浜を中心とした地域で撮影します。あなたのお気に入りの場所で、あなたが自然に振舞っているような雰囲気で、あなたのステキを撮らせてくださいな。

 

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創造/創作ツールとして、Apple製品を使っています。
メインツールはMacBook Air 13inch。RAW現像したりブログを書いたり。また、iPhone5やiPadでは思いついたことをささっとメモしたり、InstagramやPinterestに写真を投稿したり。もちろん、ブラウジングやSNS、電話、ゲームといったことにも使ってます。

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ITツールはアウトプットするためのツールとして、とても良いモノのひとつだと思っています。

それを今よりもっともっと使っていきたい。(今は充分使いこなしているかというとそうではないと思っています)

そんなことを考えていたおり、後述する「コトの起こり」がキッカケとなって、このツールをアップデイトしようじゃないか、と考え出したら止まらなくなりました。とはいえ、限られた予算、今後のライフスタイルやランニングコストなど、考えることはたくさんあります。

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でね、ようやく一通りまとまったので、ログとしてエントリします。
もし僕の使用目的と近しい方がいましたら、ひとつの参考にしていただければと。

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現在のツール

  • MacBook Air 13inch (mid 2012)、CPU、Memoryは当時選択できる最大の構成
  • iPhone5 16GB (Softbank)
  • iPad Air 32GB (Softbank)

アップデイト後のツール(案)

  • MacBook Pro Retina 13inch (mid 2014) 、最上位機種を16GBへCTO
  • iPhone6 Plus 64GB (SIMフリー)
  • iPad Air 32GB (Wi-Fi or テザリング)

使用用途

こんなことに使って、ワクワクしたいことリスト。(2014年10月版)

  • Retinaの綺麗な画面で写真を見る!
  • Retinaの綺麗な画面で写真をRAW現像する!
  • Retinaの綺麗な画面で文章を打つ!
  • Blenderを習得して3DCG作品を作る!(静止画・動画) → http://www.blender.org
  • Unityを使ってゲームを作る! → http://japan.unity3d.com

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コトの起こり 〜すべてをRetinaで見たい〜

先月9月、夏休みを取って1週間ほど西日本を旅しました。持参したカメラは、FUJIFILM X-T1とSIGMA DP1 Merrill。

DP1 Merrillで撮った写真は、SIGMA専用のRAW現像アプリ「SIGMA Photo Pro」を使って現像しないとMacで見ることができません。やはり撮ったからには、Foveonセンサーが生み出す高精細な写真をできるだけ早く見たいわけです。だから、旅行中にMacBook Air(以下MBA)で現像してみたんですが、どうしてもMBAの液晶では色が判別しにくいんですよね。

それなりに枚数も撮りますから、1枚1枚丁寧にパラメータ調整するつもりはありません(そういうのは作品作りのときで良いと思います)。とはいえ、ある程度のパラメータ調整はしたい。そうなると、僕の体感ではMBAのディスプレイではちょっとしんどい。

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だから、いつでもどこでも旅先でも綺麗な画面で写真を見たい! と考えるようになりました。

これはストレート現像(パラメータを一切いじらない現像)あるいは、同じパラメータで全ての写真を現像するのであれば、たいした事ではありません。CPU性能は今のMBAでも困ってませんし。純粋に綺麗な画面が欲しいってことです。

ちなみに、X-T1は撮って出しのJPGがすこぶる綺麗なので、基本的にRAW現像はしません。

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この構成にした5つの理由

1. Mac自体がRetinaである

iPad AirをSub-Displayにできる「AirDisplay2」というアプリ、結構便利で使っています。

だったら、iPadはRetinaなんだし、それでいいじゃん?

とお思いでしょうが、そうではないんです。僕も最初はそう思っていました。実際、iPadは写真を見ることに適しています。でもね、写真を確認するのにいちいちMBAとiPadを交互に見比べることが多く、かなり首が疲れるんですよ。それにアプリの性質上、どうしたってiPad側の表示に遅延が発生します。これが意外にストレスなんです。実際にやってみて実感。すごく疲れました。
ですから、Retinaであることが必須です。

なお、AirDisplay2を使ってて便利と思うのは、ブログを書くための資料を表示しておくとか、ブログのリアルタイムプレビューを表示しておくとか、そういうときですね。

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2. MacBook Pro Retina 13inchは小さい

MacBook Pro Retina(以下MBPR)の13inchは約1.5kg、MBPR 15inchは約2kgです。でも、重量はあまり気にしていません。絶対的に違うのはその大きさですね。体積。

僕はカフェでMBAを広げることはあまりありませんがゼロではないです。13inchは広げていても気にならないのですが、15inchになったらデカくて、テーブルの上がMacだけになって、やたら目立ちそうで恥ずかしい。それに外出時はなるべく小さいサイズが望ましいです。

・・・これって僕の勇気次第でしょうかね?

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3. Thunderbolt Displayを持っている

自宅ではMBAをThunderbolt Displayに接続して使っています。
仮にMBPR 15inchでも、BlenderやUnity、Xcodeなどを使っていれば、結局は大きい画面が欲しくなると思うんです。であれば、母艦は小さいMBPRにして、Thunderbolt Displayという今ある資産を使おうよ、それでいいじゃないか、ということです。それに、外出時は大きな画面より、Retinaであることの方が僕には必須なので。

もちろん、性能は15inchがベストです。大きい画面の方が効率良く作業できるってもんでしょう。だけど、持ち運びを考慮すると13inchに軍配は上がります。重量よりは大きさで、です。

あと、15inchは正直予算が一番のネックなんですよね・・・。(予算については、まだ考えられることはあると思います)

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4. スペックはMBAでもあまり困っていない

大量の写真を現像するなど特定の条件以外では、実はMBAのスペックでも困っていません。通常はこれで充分です。
ただ、これまでBlenderやUnityを本格的に使ってこなかったからそう感じている、ということもあるでしょうね。3Dをやろうものなら、グラフィック性能が求められますし。でも、MBAよりMBPR 13inchの性能はCPUもグラフィックも上です。しばらくは困らないでしょう。

それに、こういうことって実際に使って・使って・使いまくってみないことには、答えは出ないですからね。

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5. ランニングコスト減

iOS端末の話をしましょう。

SIMフリー化はMac環境アップデイトついでの、通信費のランニングコストを減らす作戦です。
これを実現するには、iPhone5とiPad Airの解約金/iPadの残債/iPhone6 Plus代金が必要で、かなりの初期投資になります。でも、SIMフリーにして、10ヶ月運用すれば、2台の解約金+iPad残債分はPayできる見込みです。今のところは、IIJmioのファミリープランにしようと思ってます。

iPhone6 Plusにしたのは、単純に大きい画面の方が良いからです。大きければ、見ること/書くこと/描くことが楽にできるから。

iPadはセルラーでなくなるため、使い勝手が悪くなるでしょうけど、iPhone6 Plusになれば、大抵のことはこちらでこなせます。もし外出先にWi-Fi環境があれば、MBPR 13inchのSub-Displayとして利用しようかなーと。

ちなみに、iPhone5とiPad Airの通信量はトータルでも4GBくらいしか使ってませんので、どうしてもiPadを使うことになったら、6Plusでテザリングします。

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というのが、考えたまとめです。
でも、実はこれで決着が付いたかというと、そんなことはなくてww・・・。だから「アップデイト後のツール(案)」と書いていたり。

以降、その2に続く。

※写真は、AppleStore銀座界隈をX-T1で撮ったものです。

【空気感フォトグラファーからのお知らせ】

(1)5月/6月の撮影依頼受付中!

松本と横浜を中心とした地域でプロフィール/ポートレイト撮影します。

あなたのお気に入りの場所で、あなたが自然に振舞っているような雰囲気を僕が引き出します。あなたのステキを撮らせてください。

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WebやSNSに顔写真を公開するのがなんだか恥ずかしい。けれどエイっと勇気を出して公開したい!今の自分を見せたい!あるいは実は撮られたかったんです。という方々、そのサポートを僕にやらせてくださいな。

僕なら、あなたが気がつかないときに、あなたのステキをそっとすくい撮ります。だから大丈夫。

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Profile

花村貴史 / Takashi Q. Hanamura
花村貴史 / Takashi Q. Hanamura<空気感フォトグラファー>
「”自分の好き”を大切にしよう」と思いきって大好きな信州に移住したフォトグラファー。その人/その場の空気感をそっとすくい撮る写真が好評。

2017年はプログラミングやCGにも手を出し、「写真」「エンジニア」「芸術」「心理」、それぞれの分野を楽しんでいきます。

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