ペイントツール「Krita」で2D絵の練習をやっていきます 〜感性を思い出していく〜

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Intuos Proを買ったのはLightroomに使うほか、2D絵がやりたいから。

いくつかペイントアプリを試したところ、ドネーションウェアの「Krita」を使っていくことにしました。一番サクサク描ける、ブラシのカスタマイズ性がいい、UIがシンプルで好み、という理由です。

ちなみに「クリー・ター」と読むらしい。あと冒頭の写真はKritaではなくPaintstormの画面です。

 

以下、他に試したアプリの感想です。あらかじめ断っておきますが、トータル数十分〜数時間使っただけの感想になります。

Painter Essentials

▶︎参考:http://www.painterartist.com/jp/product/painter-essentials/

歴史ある「Painter」の廉価版です。

使っていて感じたのは、サクサク描けること。UIもシンプル。あ〜いいじゃん!と最初は思っていました。

でも、Kritaの方がよりサクサク感があるのと、ブラシの種類が多くてカスタマイズできるのが楽しい。Painter Essentialsではできないんです。

それからキャンパスに描かれている部分をブレンドする機能(Kritaではスムージーペン?)はKritaの方が強力。ブレンドすると色がばぁ〜〜〜といい感じに混ざるじゃないですか。

このブレンドが好きで、アプリを評価しているときはこの使い心地をアプリの選択基準にしていました。

Paintstorm Studio

▶︎参考:http://www.paintstormstudio.com

UIがカッコイイので試してみました。ところが、動作推奨スペックがやたら高くて僕のMacbook Pro15インチ(2013年モデル)ではけっこうストレスを感じます。

描いているときではなく、各種メニューウィンドウにカーソルを持っていくともたつきます。これでは描いていてもぜんぜん楽しくない。

2Dペイントだから余裕でイケるっしょ、と思っていたけど甘かったです。OpenGLを多用しているようですが、2013年モデル(NVIDIA積んでるのに)では太刀打ちできないのかぁ。

「安西先生、新しいMac、欲しいです」

MediBang Paint

▶︎参考:https://medibangpaint.com

無料のMediBang Paintはイラストのほか、漫画制作にも特化しているようですね。ただ、僕には漫画やクラウドサービス連携は不要なのでスルー。

 

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CLIP STUDIO PAINT PRO

MediBang Paintのようにイラストのほか、最上グレードでは漫画制作もできるみたいです。

価格もまずまずだし、UIも好み、描き味も好み。クラウドサービスがありますが、僕はただ描きたいだけなので不要かな。というより、僕のレベルでは利便性が良く分かっていません(笑)

アカウント登録するとたくさんの素材が使えるようになるのがいいところ。

 

僕的には好印象なんですが、まずはKritaで練習します。気が向いたらこちらを使ってみようかな。

おわりに

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ちょっと触ったくらいの僕の意見ですが、どのアプリもできることに差はないと思います。

アプリは道具です。だから、描き手との相性を優先していい。表現者は表現してこそですから、最初は相性の良い道具を使って2Dペイントの世界を知るのが先でしょうね。

そうして自分のこだわりがハッキリしてきたら次のステージに行く。それでいい。

 

コンピュータグラフィックスに楽しさと可能性を感じた大学生のときは(相当前です笑)、「Painter」の本気版を使ってみたかったんです。だから、いずれそこにたどり着くような予感もしてます。

何はともあれ、まずは2D絵の腕前を上げないとね(笑)

 

というわけで、本記事を書いた日の朝の心象風景をKritaで描いてみました。20分くらい。

 

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いやぁ・・・・具体的な風景がイメージとしてあるんですけど、今のところ脳と手の連携がうまくいかず、こんくらいしか描けません。

でも、こういうプロセス含めて楽しむことが大事!

描くこと自体が楽しいのよね。それは忘れてしまった「自分の感性」を思い出せるからかもしれない。マジでそう思ってます。

僕は考えすぎる人でね。右脳と左脳、要は感性と思考でいうと思考の割合が多いんです。でも、もともと感性が強い僕。2D絵を描くことで思い出していける気がする。なんでも無敵だと思っていた頃をね。

実はこれ、2D絵をやる裏テーマです。

撮影|Photo Session

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この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Q. Hanamura

空気感フォトグラファー/傾聴者/エンプティチェアが好き/Creative Codingが好きな、写真を生業とする元ソフトウェアエンジニア。
「自分の好きを大切にしよう」と会社員をやめて大好きな信州に移住。2年半の信州生活を終え、愛しの相方さんのいる兵庫に移住。
その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。撮影した写真で「自然体のあなた」を世に伝えるメッセンジャー。
オシゴトについては「サービスメニュー」へ。ご依頼は「お問い合わせフォーム」からどうぞ。

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