土鍋で炊いたご飯がうまい! 〜火加減を極める道は遠く険しい〜

信州移住するにあたり、ごはんを炊く道具として選んだのが「土鍋」です。

「ふっくら炊きあがって、とっても美味しい」といった感想があちこちで見られますので、ごはん好きとあってはこだわりたいところでした。

そんな僕の土鍋生活をお届けしましょう!

僕が使っている土鍋

僕が使っている土鍋はこちら。2500円くらい(購入当時)。

 

 

大きさは縦16cm、横20cm。小さくてカワイイ。まん丸フォルムがお気に入り。

炊き方(2合炊きの場合)

炊き方の説明書が付いています。それによると

  1. 約400ccの水に20分つける。
  2. 中火よりやや強めで約13分炊く。
  3. 10〜20分蒸らす。

これだけ。

おこげを作りたい場合は、 1〜2分長く炊きましょう。つける時間を除けば、30分以内で美味しいごはんが食べられるって幸せ。

つける時間については季節によって変えるべし、と言われていますね。夏場で30分、冬場で60分だとか。僕は通年30〜45分にしています。

ごはんがうんま〜い!

土鍋はじわじわ温まってくのが特徴で、それが美味しいごはんを生み出すカラクリです。

実際、美味しいですよ。ごはんがススム!ススム!

また、裏付けはありませんが、1〜2日間ほど保存してもレンジでチンすると美味しく食べられる気がします。これは電子ジャーで炊いたごはんでは経験したことがありません。

火加減を極める道は遠く険しい

たしかに「うんま〜い!」んですけど、実は最初の頃に炊いたごはんの方がおいしい気がしています。先入観なく炊いていたからか、過去が美化されちゃったのかな。

ネットを見ても

  • 火加減を調整すれば吹きこぼれませんよ
  • どんな風に炊いても吹きこぼれます

と、意見が真っ二つに分かれているんです。

ちなみに僕の戦績は100%吹きこぼれます。説明書にも「火加減が強い場合、吹きこぼれることがあります」と書かれていますが、100%「ことがあります」なんです。

ただ、「やりゃーできる!」という信念で僕は火加減を思考錯誤しています。例えば、

  • 中火の強さを変えて規定時間炊く
  • 弱火で規定時間より長く炊く
  • 最初は強火、そして弱火にする

と、こんなことに心血注いでいるからか、最近のごはんは当初ほどの「感動」が薄れてしまったような・・・。いやいやいや美味しいんですけどね。

料理の道って険しい。でも、そこが楽しいところだよね。

 

【2018年2月追記】
今やもう「吹きこぼれるのが当たり前」のつもりで炊いています。吹きこぼれるか否かに気にかけると疲れちゃいますからもう自然に任せています。それでも美味しいです。

土鍋で炊きたいけど、吹きこぼれてほしくない方はこちらの土鍋がオススメ

土鍋のお手入れ

残ったごはんは、できればその日のうちに茶碗によそってラップしておいた方がいいです。

もちろん土鍋のままでも保存はききますが、土鍋についたお米がカチンコチンになって、取りづらくなります。

とはいえ、僕は毎回洗っていません。「今日は洗いたくな〜い」ってときは翌日にカチンコチンと戦う決心をして全力でサボりますw

おわりに

「少量炊きの電子ジャーは美味しく炊けないのよ」

という家族の経験から、僕は土鍋の道を歩み出しました。

ちょっと手間はかかりますが、美味しく食べられますし、何より自炊を楽しみながらやれているんで、買って良かったですよ。シチューや鍋にも使えるので、今度やってみます。

「美味しいごはん」に興味ある方は、土鍋の世界を味わってみてはいかがでしょーか。

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めくるめく土鍋ごはんの世界へ

土鍋を買ったら読みたい本

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この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Q. Hanamura

人物や風景、街並み、小物を好んで撮っている空気感フォトグラファー。本職であるPhotographerのかたわら、Engineer、Creatorとしても活動中。
その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。「自分の素敵に気づける写真」を撮る。数年間の心のお稽古によるカウンセラーマインドによって、撮影は「心のセッション」になることも。
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