こちらです!
ポートフォリオサイト
Facebookページ
僕の写真を多くの方に届けるためです。ブログと同様に僕の想いなんかも広く伝えていきたいから。
そのためのツールとして活用し始めました。
現代は情報発信することで、いくらでも個人を知ってもらえる(可能性の高い)時代です。
僕は信州に移住してフォトグラファーとしてやっていくぞ!といってはいますがまだ駆け出し。ですから「写真ブランディング」として思いついたことをやっています。
実際、どう見られてるかは分かりませんけど、やれることはやった方がいいでしょ?それが楽しくできることならなおさらね!
ポートフォリオサイト「P o r t f o l i o – PRIVATE – & – WORK -」
僕はInstagramとFlickrを使っています。Instagramは作品公開に、Flickrは写真のバックアップストレージとして使っています。
そして、この度ポートフォリオとしてTumblrを使い始めました。
Tumblrって「個人のスクラップブック」というイメージが強かったのですが、有料テーマを使うとギャラリーとしてステキになったりするんですよ。
最初はWordPressでやろうと考えました。でも、画像配置にimgタグを使う必要はあるし、写真を「いい感じ」に見せづらい。それから画像をリサイズしてサーバにアップしてと、なんやかんやとやることがあって非常に手間。
その点、Tumblrでは画像配置の自由度があります(横に最大3列に並べられます)。ブラウザからアップロードできるし、操作もしやすい。また、独自ドメインで運用できるのもGoodです。
Facebookページ「花村貴史 – 空気感フォトグラファー(Takashi Hanamura Q. Photography)」
Facebookの個人アカウントは僕のライフログの側面が強いので、フォトグラファーとして独立したページを作りました。作品を公開したり、写真やカメラに特化したことをお伝えしていきます。
いやね、僕、フォトグラファーと名乗っているのに、個人アカウントには「美味しそうなケーキ」やら「美味しそうなドーナッツ」などの食べ物や出掛けた先のことなどを投稿しています。
ときには真面目に「気づき」をポストしていますが、フォトグラファーとしての色合いが薄いなと感じましてね。
ライフログは過去を振り返るのに便利なのでやめるつもりはありません。
というわけで、フォトグラファーとして発信するためのページを作りました。
おわりに
ポートフォリオサイトとFacebookページ、これらを同時に使っているのは「伝える先の層が違うから」です。だからこそ、試行錯誤しながら使っています。
ポートフォリオのトップページは写真がばーって表示されます。そこに統一性があるとまた素敵なんですが、自分の作風はまだ作っている段階です。そこまでには至っていません。
そしてFacebookページ。これは僕に興味を持ってくれたユーザさんとのコミニュケーションツールとして、そしてもちろんアピールの場/ビジネスの場として、どう使っていくのがベストなのかは模索中です。
でもね、こういうのはやりながら適宜改善していくものです。見切り発車全然オッケーな類ではないでしょうか。
というわけで、
僕の写真やブログ、生き様に興味を持っていただけましたら、ぜひともアクセスしてくださいませ!
あ!▼Facebookページに「いいね」してくれたらなお大歓喜です!そりゃもちろん大歓喜です!めっちゃ大歓喜ですよ、ええそうですとも!
それではよろしくお願いいたしまする。
2019年、自作のポートフォリオサイトを開発中(2019.9.12)
Python、HTML/CSS/JavaScriptを使ってポートフォリオシステムを作っています。前述のPortfolio – PRIVATE -と- WORK -を閉鎖して、こちらに統合する予定です。
世の中にはポートフォリオサービスはたくさんあります。TumblrやAdobeのBehanceなど。作品を公開するだけならそちらを利用した方が楽ですし、僕も使っています。
でもね、「作りたい!」という気持ちが湧いてしまったのだから仕方ありません(笑)
現状は静的サイトで、HTML/CSS/JSをふつーにコーディングし、画像ファイルとともにサーバーに置いているだけです。
この仕組みですと、1作品増やすたびにトップページも修正したりと手間がかかります。そこでWebアプリ化です。
WordPressの投稿画面のように、「画像とテキストのアップロード画面」を作ります。できれば「プレビュー画面」も作れたらいいな。
バックエンドはPython(responder.)、フロントエンドはVue.jsを使います。興味のある技術だからです。1作品を公開したら、動的にフロントページの表示も更新されるようにします。楽!
そんな楽を得るために、いま頑張って苦楽を味わいながら(笑)開発してます。これぞ健全な苦楽であり頑張りです。