2018年10月25日(木)〜29日(月)に「東京」「神奈川」および「松本」でポートレイト撮影のご依頼を承ります。
- WebやSNSのプロフィール写真を一新したい方
- ご自身のサービスやお店のヨウスなどを写真にしたい方
- あるいは、まったくそうでない方
僕に撮られてみませんか?
『自分の素敵に気づける写真』を撮ります
僕の撮影は自然光のもと、外で撮影することがほとんど。お客さんの好きな場所に行って撮ります。
緑溢れる公園であったり、上高地のような山奥であったり、川沿いや街中でも、お客さんにとって「気持ちいい」場所で撮ります。だって、その方が気持ちよくいられるじゃん?僕はそう信じてる。
それから僕の撮影は基本的にはおしゃべり。お客さんの話を聴いたり、僕が話したり。
そんなふうにゆるっとやってたら、あるとき気づいたんです。僕は「自分の素敵に気づける写真」を撮ってるなって。
人を撮るのが楽しい
人を撮ることを生業にする前、僕は「絶対に人を撮ることはないだろうなぁ」って思ってました(笑)「自分なんて・・・」という自己否定があったから。人と接することに自信がなかったんだよね。
でも、以前仕事とは関係なしに「今の自分を撮ってください」って依頼されたんです。実はちょっとひるんだんだけど、勇気を出してやってみた。
そしたら、めちゃめちゃ楽しかったんだよね!
人を撮ることが楽しくなった。
現像して調整して、喜んでもらう。たしかに楽しい。けれど本質はちょっと違う。
本質は「お客さんと接すること・話すことこと・話を聴くこと」が楽しい。
ここに気づいてから、僕にとってカメラはコミュニケーションツールになりました。
しゃべるのが好き
僕は昔、まぁまぁ「自分はダメ」と自己否定してた。でも本当はそんなんじゃない。僕はすごいし、みんなもすごい。ただ単にダメって勘違いしているだけ。
そう気づいてから、人を撮るたびに僕の自信はぐんぐんと育っていってね。
するとわかるんだ。僕はおしゃべりしたい人なんだと。人の話を聴きたいんだと。
僕もあなたもそもそもすごい。ときに「え〜!」って驚くような話を聴くこともある。その人にとっては常識なことでも、僕にとっては非常識(未知)であることなんてたくさんあるよね。
だから驚かされる。
それがすごい証。
この驚きが楽しい。
その驚きの大元は「お客さん自身の素敵」なんだと僕は思う。
素敵は「光」だと思ってる
僕が風景写真を撮るときに意識しているのは素敵。「あ、ここいい!」という気づき。よくよく自分の写真をみると「光」であることが多い。陽の光、ランプの光、そういうの。
人を撮るときも同じ。僕が感じたその人の素敵を撮る。素敵、すなわち光。
でね、お客さんの「素敵」がめいっぱい出る瞬間が「好きなことを話しているとき」だったりする。
(上に書いたように)その人にとって常識・普通のことを話しているときが輝いてる。その輝きが僕を驚かせる。
その瞬間が楽しいんだよね。
だから僕に撮られるときは、あなたの好きなこと、やめたいのにツイやっちゃうことなど、あなたがウキッとする話を聴かせてください。
話しても平気だよ。否定しないよ。
ポーズをお願いしない
ポーズをお願いされた経験があるんだけど、求められてもどうしていいかわからないよね(笑)
僕はポーズをお願いしません。
おしゃべりしながら撮るので、あなたはカメラではなく、僕の顔・眼を見ていてください。そうやって話してれば自然とリラックスできるから。
というわけで
- WebやSNSのプロフィール写真を一新したい方
- ご自身のサービスやお店のヨウスなど写真にしたい方
には満足いただけるプロフィール写真や商品写真を撮ります。
- 今落ち込んでいて自信を持てず、自分の「素敵」がわからない、だけど思い出したい方
は写真を使う・使わないにかかわらず、一度僕に撮られてみませんか?
写真をとおして一度自分を客観視してみるのも良いかもしれないね。何かのキッカケになればいいなと願ってる。
ご依頼待ってます。