「全力を出すこと」を忘れてしまった君へ

ダッシュしよう

ダッシュしてみよう。

学生時代の徒競走を思い出して、10メートルでも、20メートルでもいいからダッシュしてみよう。何本か走ってみる。何回か続ける。「全力を出すこと」を思い出すキッカケになる。

今回はそんな僕の体験談です。

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かなり衰えていた

僕ね、「全力を出す」ことを忘れていたみたいでさ。「そもそもどんな感覚なんだろう?」って頭で考えようとしてた。そういう癖がどうしようもなくついてた。「全力を出す」なんて体験しないとわからないことなのに。

だから、全力疾走してみたんだ。

するとわかるんだけど、かなり走れなくなってた(笑)社会に出てからはじめてじゃない?約20年ぶりの全力疾走?

初日は20m走を3本くらいやって限界を迎え、膝が上がらなくなった。走り方もチグハグだったかな。昔はかけっこが大好きだったし、100m走もよくやっていたのにね。

筋肉痛は1週間続いたよ。いや〜衰えてた(笑)

でも、何回か繰り返していくとわかってくる。2つのことがわかった。

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走ることで思い出せた2つのこと

(1)力を出すためのリズム

短距離走って、走っている間は無呼吸だよね。体内にある空気をすべてエネルギーに変換するかのように走るじゃん。

走っているときに空気を吸おうとしたらリズムは崩れるし、うまく走りきれない。

それを思い出したときに「これか!」って思った。

 

本題の前にちょっとむかし話(↓)をするね。

・・・・・

僕はいつの頃からか競うことをやめた。全力を出すことをやめた。

短距離で勝っていたときは嬉しくて続けていたけど、中高になると部活をやっている人との差が歴然と離れていくのが悔しかった。

今だったら、「やりゃーいいじゃん!」とできることからやっていくけど、当時は「みんなは鍛えているからすごいんだ(僕だってやればできる)」という考えに囚われて、自分を高めることを放棄した。

外ばかりと比較して、内なる自分と比較してこなかった。

そんなだから、人生においても多量の「息継ぎ」みたいな時間を過ごしてきたし、癖がついていたんだね。力を出す前に息継ぎすることを(無意識で)自動選択してしまってた。

・・・・・

でもさ、何もしなければ変わらないよね。

好きなことはできない。
好きな仕事はできない。
好きなことやって稼げやしない。
人生は、変えられない。

そう、変えたければやればいいの。やりゃーいいだけなの。

だから

「たまには体内にある空気を出し切れ!」

って思ったよ。

でね、何回か走っていると、一呼吸で走れる距離が伸びていくんだよね。呼吸しない方が走り続けられる。「まだイケる、まだイケる」と力を出し続けられる。

その感覚が増えていくにつれ、「全力を出す」感覚を思い出してきた。

(2)まだまだ余力を隠し持ってる

走るための筋肉ってたくさんある。筋肉痛になってはじめて気づく(笑)

あと、上にも書いたけど、だんだんと一呼吸で走れる距離が伸びていくのね。それこそ100mにだって届く感じ(執筆当時は届いてないけど)。

すると本当にわかるんだ。

「どんだけ僕は力を出してこなかったのかorz」という後悔ではなくて、「な〜んだ、僕には力がまだまだあるじゃん!」というびっくりがわかる。

僕はまだまだ力を出せる。
こんなもんじゃない。
自分の力を使ってあげたい。
引き出してあげたい。

そう思えるくらいに眠ってる。

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僕らの力はまだまだ眠ってる、解放してやろう

今回の話は全力を出す方法論じゃないけど、そのキッカケになる話になったと思う。そのくらい僕にとってダッシュは革命的だった。

ダッシュいいよ!
全力疾走いいよ!

だからね、自分なりの「ダッシュ」をやってみるといいと思う。たとえば、限界まで腕立て伏せをするのもいいね。

・・・・・

フォトグラファーでもなんでも知的生産をする人は頭ばかりを使いがち。でも、身体も使ってこそ、自分のエネルギーが100%回ると思う。実際、ダッシュした後に思考がクリアになることが多々あったから断言できる。

脳と身体、両方動かす大切さに気づけた僕は、1週間に1回でもいいから全力疾走する習慣をやっていくよ。

 

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この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Q. Hanamura

空気感フォトグラファー/傾聴者/エンプティチェアが好き/Creative Codingが好きな、写真を生業とする元ソフトウェアエンジニア。
「自分の好きを大切にしよう」と会社員をやめて大好きな信州に移住。2年半の信州生活を終え、愛しの相方さんのいる兵庫に移住。
その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。撮影した写真で「自然体のあなた」を世に伝えるメッセンジャー。
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