社会や会社において自分の代わりって、実はいくらでもいるんだよね。 誤解しないでほしいのは、あくまで「役割として」の代わり、ということ。 でね すでに回っている世界では、回り続けることを維持するために不可視の力が働くから、あなたが属している場所から抜けたとしても世界は回る 抜けても実はぜんぜん平気。 でも、あなたの代わりは居ないんだ。 自分は自分だけだもの。 だから「自分は自分である」だけで生きている意味はあるんだよ。 もし忘れていたら、この「当たり前のこと」を思い出してね。 この唯一無二感たるや シェア 投稿 ブックマーク Feedly 在り方 自己肯定感 この記事を書いた人 花村貴史|Takashi Hanamura ◆Photographer|FUJIFILM, Nikon, RICOH, SIGMA|写真でやさしい世界を伝えてゆく ◆Software Engineer|スキ:Go/C,C++/WebGL|オシゴト:SAP Analytics Cloud 詳細はこちら 記事一覧