出張撮影!写真術伝授!山梨県は金丸文化農園さんちへ行ってきました!

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2015年11月上旬、お仕事で山梨県に行ってきました。

お客様は金丸文化農園の園主、金丸直明さん。農園ではサクランボと桃を育てていて、繁忙期はかなりお忙しく活動されています。

[ss class=”alignleft” rel=”nofollow” width=”160″ url=”http://kbnouen.jp/” title=”金丸文化農園”]

 

この記事では、僕がどんなことをやってきたかをまとめます。

※金丸さんはお友達なので、以降はいつものように「なおさん」と呼称します

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<出張撮影!写真術伝授!山梨県は金丸文化農園さんちへ行ってきました!>

お仕事メニュー

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なおさんは、これからやろうと検討中の計画をお持ちとのこと。そのために、商品の撮影技術など写真のことを学びたい、とお声がけくださいました。

そんなわけで、いろいろとお話をお聞きして、以下のメニューをやってきましたよ!

  1. プロフィール写真撮影
  2. カメラコンサル
  3. 写真講座
  4. 撮影指南(物撮り、人物撮り)
  5. お写ん歩ワーク

1. プロフィール写真撮影

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プロフィール写真は、「被写体とカメラマン、お互いで作り上げるもの」というテイでいた方が、いいものができると僕は考えています。

なので、なおさんには事前に撮られたいイメージをお聞きしていました。また、僕が感じる「なおさん像」もお伝えしました。

そうやって意識合わせをした上で、撮影に臨みます。

撮影中、僕は相手にリラックスしてもらうことだけを心がけています。

僕らの場合は終始おしゃべりw 農園内で、ひたすら。近況報告やら、これからどうしていこうかとか。リラックスできればなんだっていいのです。

もちろん、ときどき「カッコよく見える」ポーズなどもお願いして撮りましたよ。

2. カメラコンサル

なおさんの計画。

そのために今ある機材に買い足すものはあるか?買い換えるべきか?そういうことの相談を受けました。

なおさんはデジイチ(CanonのAPS-C機と高倍率ズームレンズ)とコンデジ(SonyのRX100m3)を持っていましたので、使用用途をお聞きして、結果的には追加購入なしと判断しました。

 

RX100m3はいいですよ。

例えば物撮り。商品全体がハッキリ見えるのが望ましい。

RX100m3なら小さいカメラだし、手軽に撮れます。持ち運びもしやすい。無理な姿勢でも、デジイチより撮りやすいし、手振れ補正もあるからブレにくい。また、センサーサイズも小さいから全体的にピントの合った写真が撮りやすい。

それから、人物(プロのモデルさんでもない農家仲間)を撮る場合でも、小さいカメラなら被写体が身構えることも少ない。スマホで撮る感覚でいけます。

スマホと大きいカメラで撮られるときを想像してみてください。被写体にとって、どちらが気安くいられるかと考えたら、イメージ湧きますでしょ?(ちなみに、僕はスマホの方が気楽ですw これは人によりますけどね)

また、RX100m3は発色も素直だと感じましたので、メインはこれでいきましょう!となりました。

3. 写真講座

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以前、写真講座した内容をバージョンアップしたものです。主に、僕が写真を撮るときに意識する「視点」と「構図」、あとは「構え方」などをお伝えしました。

僕は独学で写真をやってきました。

ありがたいことに「その写真いいね」と言われることが多くなってきましてね。自分が学んできたことは無駄ではなかったんだな〜、という自信にもなっています。

んで、講座ではその全てをギュっと濃縮したことを伝授。

4. 撮影指南(物撮り、人物撮り)

なるべく簡単に、サクサク撮れるようにするには、という観点でお伝え。

物撮りにはHAKUBAの「スタジオボックス」というものをお勧めし、僕が持参したそれを使って、実際に撮影してみたりね。物撮りのポイントは明るく写せ!ですw

もちろんプロに撮ってもらった方がいいもんが撮れるでしょう。でも、個人でどうにかしたいというご希望ですから、そうできるようお伝えするのがベストってもんでしょう。

5. お写ん歩ワーク

座学だけなく、実際に手を動かした方が理解も深まるというもの。写真講座で伝えたことを意識してもらいながら撮ってもらいました。

20〜30分くらいかな、農園内をふたりで歩きながら写真撮影です。

その後はお互いに見せっこして、ツッコミ。同じ時間帯、同じ場所でも被写体に選ぶものはそれぞれ違います。講座でお伝えしたことが活かされているか確認しつつ、その違いを体験してもらいました。

おわりに

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写真は教わっただけでは上手くなりません。撮り続けることが上手くなる秘訣。”写真センス”も一緒。大切なのは撮影場数。

ただ、今回お伝えしたことを意識する/しないでも結果に違いは出てきます。

と信じて、撮る時の考え方やテクニックをお伝えしました。

 

お互いのことをじっくり話しながら、写真の話をする。遊びでやっていたつもりはありませんでしたが、個人的にとっても楽しめました。いやホントに。

なおさん、ご依頼ありがとうございました!

分からないことかありましたら、遠慮なく連絡くださいまし〜。

写真撮影テクを学ぶためのオススメの本

今回の教科書として利用しました。作例も豊富で分かりやすいです。 コンデジをお使いの方でも参考になります。

この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Q. Hanamura

空気感フォトグラファー/傾聴者/エンプティチェアが好き/Creative Codingが好きな、写真を生業とする元ソフトウェアエンジニア。
「自分の好きを大切にしよう」と会社員をやめて大好きな信州に移住。2年半の信州生活を終え、愛しの相方さんのいる兵庫に移住。
その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。撮影した写真で「自然体のあなた」を世に伝えるメッセンジャー。
オシゴトについては「WORKS」へ。ご依頼は「CONTACT」からどうぞ。

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