オープンソースの「あり方」っていいね【WordBench Nagano vol.6 WBNagano Special!!!】

2017年1月21日、松本にあるコワーキングスペースKNOWERSで「WordBench Nagano vol.6 “WBNagano Special!!!”」が開催されました。参加者はのべ40人強。

このイベントは前々から楽しみにしていたイベントでした。

松本で繋がったとろゆにさんこと占部さんはエンジニアで、本イベントの主催者。僕もエンジニアだったこともあり、彼とIT的な会話をしていくうちになんだか楽しくなってくるわけです。

どうやら僕にもまだエンジニアの「熱」があったヨウス(笑)

当日僕はKNOWERSのスタッフとして関わっていて、裏方仕事したり話を聞いたり、ホント楽しかった。6名の登壇者の話を聞くことでフォトグラファーとして、フリーランスとして勉強になったこともありました。

今回はイベントに参加して気づいた「働くことに活かせるマインド」を書きます。

オープンソースのあり方っていいね

オープンソースソフトウェア(以降OSS)の詳細はウィキペディアに譲るとして、OSSのあり方は一言でいえば Give & Give です。

公開されたコードやツール等々云々を使うだけでなく、気になったことはIssueとして開発者に伝える。伝え方も「意見を言う」でもいいし、「こんなソースコードってどうですか?」みたいにソースコードそのものを渡してもいい。

お互いによりよくしてくあり方。お互い様の関係であり、助け合いの関係。

ここがすごく素敵だな〜と思いました。

オープンソースへの貢献とは

ある方がこのようなことを言っていました。

「OSSに貢献していこう。ただし、イベントに参加するだけでは貢献とは言わない。」

今の僕は正直、技術的貢献はできません。とすると「貢献できないのか・・・」と思うけれどそれは違います。こう考えてもいいはずです。たとえば、

  • 参加したことで得られた技術を自分の仕事に活かす
  • 参加したことで知ったことをSNSで発信する(タグづけしたり)
  • OSSのあり方を発信する
  • イベントを主催する/サポートする

これらの行為は、直接そのコミュニティに貢献はしないけれど、こういう気持ちで活動していくと、貢献がいつの間にか循環し、そして還元されたりする。そう信じたっていいんじゃないかな。いずれ技術的に貢献できることもあります。

場所を問わない働き方はできる

登壇者に瀬戸内海の男木島からいらっしゃった方がいました。フリーランスとしての働き方(ワークフロー等)を話されていてかなり参考になりましたね。

他の登壇者の話も聞いてみると、今は本当に場所を問わずに仕事できるんだな〜ということがわかります。だって、男木島でバンバンお仕事されているんですよ。すごくないですか?

それを支えているのは世の中の便利なサービス。進捗管理や課題管理、会議だって今はWeb経由でできます。僕も先日Web経由でLightroomのレクチャー会をしましたし、現代はインフラ的な敷居はすご〜く低い。

撮影の場合は、実際にお客さんに会わないとできませんから、必ず対面することになります。それでも打ち合わせはZoomでできますからね。便利!

2020年5月12追記

この記事を書いた3年後の今、新型コロナウィルス騒動でリモートワークが活発になっています。「実は場所を問わずに働けるじゃん!」ということを多くの方が実感しているんじゃないかな。もちろん、リモートでは絶対にできないお仕事はあります。

ただ、場所にとらわれずに働けることは、2019年末にエンジニアに復帰した僕もそれを感じています。写真業としてもリモートで行うノウハウが公開されたりと、イベント時に感じたことがよりしやすい時代になりました。

この現状、ウィルスのせいで強制的にシフトしたわけですがではありますが、これはこれで良い気づきだと僕は思っています。

他に大切なことはお客さんにしっかりと自分のできること/できないことを伝えることですね。

できないことでも、チャレンジしたいのであれば「できます!」と伝えて、そのあとめちゃくちゃ勉強したっていい。以前、ある撮影はそういうスタンスで臨みました。結果、いい経験がつめましたよ。

お仕事は結局は人対人

場所を問わず仕事はできます。対面することなく完結することもできるでしょう。

忘れちゃいけないのは、お仕事は、最終的に行き着くのは人対人であるってことです。提供するサービスは「人」がいてこそ。「人」が起点。これは対ネット経由のお客さんでも、対面するお客さんでも、はたまた社内のメンバーでも同じこと。

誠実であること。

それが良い循環を生むと僕は信じてます。

というか、実際に僕がやりたいように対応していたら、「あ〜、これダメかな」と思っていても、お客さんからは「対応がすごく丁寧ですね!」と仕事が回ってきたりしました。

おわりに

オープンソース、うっすらと知ってはいましたが、このイベントで実感することができました。OSSのあり方っていいですね。

だから今後はこういうIT的イベントには積極的に関わっていくことにしました。本職はフォトグラファーですけど、エンジニアもしてみたい。いずれそういう仕事ができるかも!?(2020年5月現在、エンジニアとしてもオシゴトさせていただいてます)

というわけで、まずは「Unityもくもく会」をKNOWERSでやってみようと計画中。▼に書いたように何かやってみたいんですよね。とにかく体験したい。

なので、松本から「こういうのやってるぜ」と狼煙を上げるところからいきます!

それから、WordPressのテーマをDigiPress製から、OSSでもあるWordPress公式の「Lightning」に変えました。パララックスで画像が動いたりしないから、見た目はすご〜く大人しくなっちゃったよ(笑)

他にもテーマを変えた理由はありますけど、OSS に少しでも関わっていきたいというあらわれです。

それにしても男木島、行ってみたいなぁ。

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この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Q. Hanamura

Software Engineer & Photographer/Web開発をしながら、撮られることになれてない方の笑顔を撮らせていただいてます。その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。横浜育ち38年、脱サラ信州移住2年半を経て、2018年春から関西在住。翌年秋から夫婦生活スタート。

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