2月下旬、10数年ぶりにインフルエンザにかかりました。しぶといと噂のB型です。いや〜マジでしぶといね(笑)

幸い、恋人が看病してくれておおごとになることはなかったです。すごくありがたい時間を過ごせました。生きてるって素晴らしい。

でね、ふつうの風邪でもインフルでも、病気してしまうと思うのが「ふつうに生きられるってありがたい」ということ。

病気のときって不安が増したりするもの。そのほか、「これまでの自分を振り返る」、「これからの自分を考える」時間にもなります。今回は恋人がそばにいたこともあり「考える」時間がよくありました。

今回はその時の気づきの僕のお話。

 

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治りかけのある夜、「インフルエンザが治ったら真っ先にしたいことはなんだろう?」と妄想しました。僕が一番ゴキゲンになるヴィジョンを妄想しました。

 

真っ先に出てきたのは「お写ん歩」。しかも、『仕事(ポートレート撮影)には活かしにくい損得無視、完全趣味の新しい一眼カメラを買った』上で、という条件付き。

 

お写ん歩して、大好きなカフェやパン屋さんに行って、スタッフさんと談笑する。

「自分の住む街」の人と触れ合い、街を撮って、街を歩きたい。

これが一番、やりたい。そう思いました。

しんどい状況でスッと出てきた言葉は「いのちの言葉」。損得の関係はなく、本当にやりたいこと。

 

僕にとって撮るという行為はすごく豊かなものなんだろうなぁ。いや、撮ることそのものではなく、そのプロセスで体験する対話、関わり合いが求めていることなのかも。

 

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僕は何を撮るんだろう?僕はなぜ撮るんだろう?

光、表情、つながり、関係、愛、場、空間・・・いろいろ。僕と関わって生まれた反応(=投影?)を感じたい。

そんな言葉がポツポツと浮かんだんです。

すくなくとも「お写ん歩」が真っ先に出てきたということは、「そこ」に僕の豊かさの源泉があるんだろうな。

 

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さて、そのお供に使いたいカメラがSIGMA sd Quattro Hです。

他社とは違う撮像素子を備えた(いい意味で)変態カメラ(笑)たぶん、仕事にも趣味にも「楽」に使えるカメラを選ぶならFUJIFILM X-T2(X-T1からのリプレース)や最新のX-H1を買うのがいい。

それでもSIGMAのカメラが使いたい。SIGMAのArtレンズが使いたい。

SIGMAのカメラはその世代ごとに撮ることが楽になってきているとはいえ、他社のカメラよりピーキー。それでもお写ん歩、風景写真に絶大な効果のある撮像素子。ポートレートにも使えるけど全体的にスローカメラ。

ひとりでじっくり被写体に向き合い、撮ることをじっくり味わうカメラ。

単純にただ持つ喜び、撮る楽しさ。そのためにカメラが欲しい!買いたい!って思いました。

 

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あ、ちょっと違うな。

やっぱね

sd Quattro HとX-H1の両方欲しい!
現像機に新しいMacbook Proも欲しい!
全部ぜ〜んぶ欲しい!

 

自分がゴキゲンでいるためにも全部買い揃えてやる!

 

そんな感じだね。

※掲載した写真はもう手放したSIGMA DP1 Merrillで撮影したもの

写真のオシゴトやってます

Photo Session

お話しながらのポートレイト撮影。基本的にマンツーマンのセッション。

Photo Shooting

皆さんが大切な時間を過ごしている瞬間をスナップ撮影。

Photo Lecture

あなたの写真に関する疑問をクリアに。

この記事を書いた人

花村 貴史

空気感フォトグラファーとして写真が生業の元ソフトウェアエンジニア。「自分の好きを大切にしよう」と会社員をやめて大好きな信州に移住。2年半の信州生活を終え、愛しの相方さんのいる兵庫に移住。
その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。撮影した写真で「自然体のあなた」を世に伝えるメッセンジャー。
オシゴトについては「WORK」へ。撮影のご依頼は「依頼フォーム」or「お問い合わせ」からどうぞ。

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