Whyではなく、Howで応じられる心構えをもつ

今、自分に起こっている事柄が現実。
今、自分の目の前にある結果が現実。
そして、現実は正しい。

それなのに

「もう、なんでなの?」

とWhyモードで嘆くのではなく、

「それじゃ、どうしようか?」
「それじゃ、どうしたい?」

とHowモードで向き合えるといいね。

 

Whyでいてもいい。現実を解釈することも、とき必要だと思うから。
でも、ただ嘆いていたり、ず〜っと解釈を求め、さまよっていても現実は変わらない。

解釈することで出てきた結果・見つけた発見があったら、それをいったん素直に受け止めること。その上で

「それじゃ、どうしようか?」
「それじゃ、どうしたい?」

のように、Howで向き合うから人は前に進めるんだ。

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Whyで嘆くのではなく、Howで応じられる心構えでいることが大切だと僕は思う。
Howで応じられる心構えがあると、Whyを健全に受け止めることができるから。

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この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Hanamura

Photographer & Software Engineer|ポートレイトでは撮られることに慣れていない方を撮らせていただいてます。その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評です。またプライベートでGo、C++、WebGLを好み、オシゴトはSAPにふれています。横浜育ち38年 → 信州移住2年半 → 2018年春から関西在住。2019年秋から夫婦生活スタート。

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