ハッシュタグを利用してDay Oneでn年日記を書く

日記やライフログ系のアプリ「Day One」を使っています。主な用途はレビュー。日次・週次・月次の振り返りと計画の整理。

そのDay Oneを10年日記や5年ダイアリーのように使えないかな〜と考えていたら、日付のハッシュタグを使えばできるじゃんと気づいたのでご紹介。その他、僕なりのDay Oneの使い方も紹介します。

「年」と「月日」のハッシュタグをつけてn年日記にする

ハッシュタグをつけるには「#」から始まる言葉を入力します。「#2017年」「#4月26日」のように入力すると、記事下にこういうマーカーができるはず。

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僕は1行目に「#2017年 #4月26日」と書くようにしています。Day Oneの「タイムライン」でもいつの記事か1発でわかるから。

日付のハッシュタグをつけると、それをクリックした瞬間に年次的に振り返ることができます。「4月26日」というタグをクリックすれば、過去全ての4月26日の記事がタイムラインで一覧表示されるから年次的に振り返れるってこと。

紙の日記ですと10年もの分量をまとめるには相応の厚さと重さになると思います。でもデジタルデータならMacやiPhoneなどの端末だけでOK。

手書きの温もりというものはありませんが、サクッと振り返れること、一覧性のあること、データ集計が容易だということ。そういうものがデジタルの利点ですから、僕は活用することにしました。

ハッシュタグをつける際の注意点は、「#2017」や「#0426」ではタグにならず、「#2017年」「#4月26日」と入力することでタグになること。

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Day Oneはこう使っています

n年日記はスタートしたばかり。来年の今頃、日付をクリックして僕がどう感じるか?それはその時のお楽しみにして、Day Oneを僕がどのように使っているか紹介しますね。

(1)レビューはゆるめ

ゆるいよ〜。振り返らない日/週/月なんかいくらでもあるからね。振り返りたいときに振り返るし、計画を整理するときは「今週はこれやろう」とひとまずタスクを書き出すくらい。後日修正入ることなんてしばしば(笑)

そんなゆるさでやっています。

時間は未来から過去に向かって進んできますから(ここ、重要な前提条件ですよ)、僕らは「イマココ」と「未来」に意識を向けるのが良いと僕は思う。過去はあまり関係ありません。

それなのに過去を見る、つまり振り返ることは過去の自分のできたことの再確認になります。

これ、僕にとってはかなり重要なことで、振り返ることで勇気が出たり、新しい気づきがあったり。それがイマココと未来に向かうエネルギーになることもあります。

(2)写真を1枚添付

ブログのアイキャッチと同様に、その日を象徴する写真を1枚だけ貼り付けることにしています。その写真を見ただけでその日の記憶がぱっと思い浮かびますからね。

(3)タグをつける

記事画面の下にある「タグみたいなアイコン」をクリックするとタグをつけることができます。

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レビュー中にピンときたことはキーワードとしてタグにしています。

例えば、京都に関する想いを書いていたとしたら「京都」とタグにします。Day One内ではタグがカウントされているため、しばらくたってからタグリストを見てみると、僕の関心のあることがわかります。

しかも過去から直近までそのタグを使っていたら、めちゃくちゃ関心あるってこと。レビューは僕の人生の蓄積ですからね。きっと正しい。

ちなみに、2017年4月時点で一番多いのが「京都」と「エンジニア」です。僕、フォトグラファーなんだけど(笑)

(4)振り返るための問い

以下のことを自分に問いかけてレビューしています。よかったら参考にしてくださいな。

  • 本日の一言と1枚 (視点:過去)
  • 憶えてることは? (視点:過去)
  • 自分を労えることは? (視点:過去)
  • 今日やりたいことは? (視点:イマココ、未来)
  • 中長期の「なりたいイメージ(感情)」や「やりたいこと(行為)」ことは? (視点:イマココ、未来)

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おわりに

レビューをしても積み重なった「データ」をどう活かすかは人それぞれ。

その都度思った感情や言葉はあれど、日々の生活に埋もれて忘れてしまうことも多々あります。また、前述したように僕らはイマココと未来に意識を向けるのが望ましいわけで、そうすると過去のデータをどう「これから」に活かすのがベストか?

そう考えていたら上記のような使い方になりました。

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最後に整理すると、僕にとってDay Oneを使う目的は2点。

  • 過去の自分のできたことの再確認すること
  • タグリストを見て自分の関心のあること(あったこと)を確認すること

n年日記として数年単位で自分の変遷を懐かしみながら、「これから」の指針のひとつにするってところですね。

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この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Q. Hanamura

人物や風景、街並み、小物を好んで撮っている空気感フォトグラファー。本職であるPhotographerのかたわら、Engineer、Creatorとしても活動中。
その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。「自分の素敵に気づける写真」を撮る。数年間の心のお稽古によるカウンセラーマインドによって、撮影は「心のセッション」になることも。
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