X-T1で信州を撮る!XF55-200mmが楽しい、素晴らしい、買って良かった!

2015年4月、長野県松本のKnower(s)さんちでいちご大福をつくったとき、2月に買ったばかりのXF55-200mmを持っていきました。

そりゃ〜試し撮りするでしょ!ってことで夕方の白馬/大町と夜の松本で撮影してきました。

実際にこのレンズを使ってみたところ、望遠という画角が楽しかたです。レンズ性能も素晴らしいですよ。

というわけで、たくさんの写真とともに画角の違いをお見せしながら、僕の「イヤッホーイ!」という気持ちをまとめます。

■XF55-200mm購入の経緯はこちら
▶︎新しい写真表現にチャレンジ!フジノンレンズ XF55-200mmを買いました!
▶︎「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」を買った理由

「レンズを持っていった」って証拠の1枚(風がめっちゃ強く寒すぎました)

普通にズームレンズをお使いの方は「なんでそんなにテンション高いの?」と思われるでしょう。

僕は写真テクニック向上のため、ずっと単焦点レンズ(ズームしないレンズ)を使ってきました。35mm換算で50mm以下の画角だけを使ってきたわけですから、望遠で撮れること自体が楽しかったわけです。

50mm以下では遠くのモノを(近くにあるように)撮ることはできませんからね。ですから「あんなところまで見えるんだスゲー」や「望遠だとこんなふうに見えるんだ」など、そんなことに一喜一憂。

以降、文中の「○○mm」は「レンズの焦点距離」です。35mm換算ではありません。

ワイド側55mm〜テレ側200mmのヨウス

同じ場所から撮ってみました。ここは青木湖の近くまずは55mmから。

55mm

同じ場所で200mmです。

200mm

遠くと近くが平面的な感じがしませんか?

これが望遠レンズの効果のひとつ、圧縮効果です。例えば、遠くの山を撮った場合、ダイナミックさを際立たせられる効果があります。

白馬の山をひたすら撮ってみた

白馬の山を撮ってみました。

55mm
86mm
110mm
200mm(遠くのリフトが写っていてテンション上がりました)
200mm

すべて手持ち撮影。三脚を使って絞りを絞れば、もう少しキリっとした感じに撮れたかもです。

ボケのヨウス

ボケもイイですよ。

もともと望遠レンズはボケやすいです。なぜなら、焦点距離が長くなれば長くなるほど、ボケが出やすいという原理があるから。

200mm

ただし、XF35mmF1.4のとろけるようなボケに比べると雑なボケであることは否めません。

200mm

また、XF55-200mmの撮影距離(被写体にピントが合う距離)は1.1m〜なので、まったく寄れません。けど、テレ側にして撮れば「寄ったかのように」見えますね。

55mm

キレキレ具合のヨウス

レンズ性能も素晴らしいです。ヌケやキレがあります。

55mm

僕のレンズは中古ですがしっかり写るし、このキレキレ具合は素晴らしいのではないでしょうか。僕は好きです。写真見たとき「マジか!」とビビりました。

99mm

ちなみに、夜の写真はWBを「蛍光灯」にして、フィルムシミュレーションを「ベルビア」にするとこんなふうに撮れます。

55mm

おわりに

XF55-200mmを買った経緯に書いたように、表現の幅が広げられて「イヤッホーイ!」でした!

とはいえ、僕は長いこと望遠ズームは使ってきませんでしたから、ズームレンズ初心者のようなもんです。ズームレンズの使い方はまだ勉強が必要かなって感じています。

その点、単焦点だと割り切れるし、慣れもあってどうとでもできるんですが、55〜200mmはどう使ってやろうかと楽しいことで頭を悩ませています(笑)

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この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Hanamura

Software Engineer & Photographer/Golang、Python、C++を嗜み中。オシゴトはSAP。ポートレイトでは撮られることに慣れていない方を撮らせていただいてます。その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評です。横浜育ち38年 → 信州移住2年半 → 2018年春から関西在住。2019年秋から夫婦生活スタート。

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