【Lightroom】デュアルディスプレイの使い分け

Lightroomに限らず、2画面があると作業って捗りますよね?机が広ければその分、余裕を持って作業できるのと一緒。

僕はMacbook Pro Retina 15インチをメインに使っていて、自宅ではThunderbolt Displayをセカンドディスプレイに、外出先ではたまにDuet Displayを使って、iPad Airをセカンドディスプレイにしています。

今回は「僕流!Lightroomでは2画面をこう使い分けている!」をご紹介します。

IMG_0193

セカンドディスプレイはこう使っている

写真を選ぶとき

写真の選び方は人それぞれだと思います。

  • フラグを立てる(ショートカットA、ショートカットUでオフ)
  • 除外フラグを立てる(ショートカットX)
  • レーティングする(ショートカット0〜5)
  • カラーラベルを設定する(ショートカット6〜9)
  • クイックコレクションに追加する(ショートカットB)

いずれにせよ、まずはざーっと写真を見ますよね。

僕が写真を選別するときは「ルーペ表示」(ショートカットE)を使います。写真が画面いっぱいに大きく表示されるモードね。

ルーペ表示にすると画面下の小さいグリッド表示しかなく、サムネイルが見にくい。(正しくは、「フィルムストリップ」という領域)

僕はできるだけ大きい「グリッド表示」(ショートカットG)をしながら、大きい「ルーペ表示」をしたい人なので、

  • メイン:グリッド
  • セカンド:ルーペ(標準)

で表示するようにしています。↓のように、グリッドがいい塩梅の大きさなのです。僕にとってはこれが一番便利だと思うところ。

IMG_0104

ルーペ表示領域とフィルムストリップ表示領域はトレードオフなんです。MBPRの小さい画面では、このバランスを取らないといけませんが、デュアルディスプレイならそんなことを考えなくてもオッケー。

もちろん、メインにiMacなど大きいディスプレイを使っているならば、フィルムストリップ表示領域を広げてもいいと思います。

スクリーンショット_2016-12-08_14_08_23

写真選別にフルスクリーン表示(ショートカットF)は使いません。メインとセカンドで表示の遅延があるからです。なんでなんだろう?

写真を現像するとき

通常、どのモジュールでもセカンドは「ルーペ表示(標準)」にしています。

現像時はときどきセカンドに撮って出しのJPGを固定表示し(ショートカットCommand+Shift+Enter)、色を確認しながらメインでRAWから仕上げることもします。比較しながら使う感じですね。

GR031433

メインは画面の小さいMacbook Pro Retina

MBPRをメインにしている理由は至極単純、Retinaだからです。フォント含めて画面全体が綺麗だから。

やっぱ綺麗な画面でエディットしたいじゃないですか(笑)

それに僕はMBPRをよく持ち歩いているため、MBPRをメインにした方が都合がいいんです。例えば、自宅でThunderbolt Displayをメインとすると、自宅と外で画面全体の使い勝手が異なったりしますから。

GR031438

ささやかな願い

現像モジュールのとき、ショートカット「¥」で補正前の写真が表示されます。

できればこれを!セカンドディスプレイにも!というより、ルーペ表示でも採用していただきたい!

補正前後をメインだけでなく、セカンド(僕にとってはルーペ表示している大きい画面の方)でも見れると嬉しいのです。・・・まぁ、現像モジュール用の機能だから無理だろうなぁ。需要ないのかな?

GR031439

おわりに

サブで使える机があると便利なように、Lightroomにおいても2画面あると何かと重宝します。めっちゃ便利!

ご紹介した使い方があなたのヒントになれば幸いです。他にも「こういうふうに使うといいよ!」などご意見があれば是非教えてくださいね。

GR031436

ちなみに、自宅ではThunderbolt DisplayとiPad(Duet Display)を使えば3画面にもなるんです!

とはいえ、アプリが3画面に対応していませんから、便利指数がアップするわけではありませんけどね(笑)

IMG_0133

※料理の写真は、11月末に友達と横浜ベイクオーターのWIRED KITCHENでお食事したときの写真。GRとiPhone SEです。

写真やるからにはディスプレイにこだわりたい

僕も使っているキャリブレーターも紹介!

追記(2016.12.10)

Lightroom 2015.8のリリースに伴い、「参照ビュー」という機能が搭載されました。僕が「セカンドディスプレイに固定表示して比較しながら現像する」ってことが、メイン画面だけでできるようになりました。

スクリーンショット_2016-12-10_17_38_20

この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Q. Hanamura

空気感フォトグラファー/傾聴者/エンプティチェアが好き/Creative Codingが好きな、写真を生業とする元ソフトウェアエンジニア。
「自分の好きを大切にしよう」と会社員をやめて大好きな信州に移住。2年半の信州生活を終え、愛しの相方さんのいる兵庫に移住。
その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。撮影した写真で「自然体のあなた」を世に伝えるメッセンジャー。
オシゴトについては「WORKS」へ。ご依頼は「CONTACT」からどうぞ。

写真のオシゴト一覧

撮影|Photo Session

お話しながらのポートレイト撮影です。「今」そして「これから」のあなたにフォーカスして撮影します。SNSやサイト用のプロフィール写真に。

 

撮影|Photo Shooting

「友達と楽しんでいる」「セミナーで講演している」「パーティーを主催している」など、皆さんが大切な時間を過ごしている瞬間をスナップします。

 

写真術|Photo Lecture

カメラの使い方、撮影術、Lightroomの使い方などの「マンツーマンレクチャ」や「少人数制のワークショップ」について。写真に関する疑問の解決に。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします