僕もnoteを始めたので読んでみてくださいませ!マガジンも作りました!

►参考:花村貴史|note
►参考:写真 × 在り方|花村貴史|note

この記事投稿時点で2記事アップ。1つはなんと¥150の有料記事です。何名かの方に買われてびっくり&ありがたい。

noteを始めた

Facebook、Twitterに代表されるSNSはたくさんあって、noteはそのうちのひとつだと思っています。

それぞれユーザが違うのはもちろん、noteでは無料で書く人、有料で書く人、月額マガジンをしている人、データを売っている人と様々。

何れにせよ他のSNSとはまた違う層の表現者(クリエイターさん)が多い、という印象を僕は持っています。

ということもあって、もともと「デザイン」や「写真」カテゴリの方の情報を受け取るためにアカウントを作ったんだけど、自分のサイトを持っていてブログまでやっているんだから、noteでも発信してみようってことで始めました。

noteで書くことは写真観

マガジン名を「写真 × 在り方」としているように「写真と在り方をミックスしたもの」にしていく予定です。テクニックや技術的なことではなく、写真を基点にした在り方、つまり僕の写真観。

ブログでもネタがかぶりそうだけど、noteで書こうとすると後述する感覚が自然と強くなるので、ブログとは違う雰囲気になると思います。

あと、基本は有料で書いていきますので、特定のファンの方に向けた特別感が出せていくかなと。(という風に、これから育てていくんですけどね笑)

写真集を売ってもいいと思ってます。

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noteを始めて気づいた感覚

でね、1記事目(無料)を書いた後、SNSつながりの方の反応はもちろん嬉しいんだけど、まったく知らない方からも反応があったのがちょ〜嬉しい。

►参考:カメラは僕にとってコミュニケーションツール|花村貴史|note

そして気づきました。

noteで発信しようとしたとき、ブログとは違う心持ちで書いている僕がいたことに。

キャラを使い分けたつもりはないんだけど、伝えたい対象が、自分のサイトのように万人ではなく、クリエイティブな方に向けている、という意識になったのかもしれない。

読者への寄り添い方が少し変わる感覚。

視点が少し変わる感覚。

だからこそ、伝え方も変わる。

これも僕の一面なんですよね。「noteに書く」と意識した途端、僕の中のクリエイティブ的な意識が目を覚まし、筆を進めてくれたのかもしれません(笑)

DSCF3184

自分の可能性を広げるためにnoteも書いていこうと思うのです。自分のコンテンツをどんどん売っていくぞ!

フォローやサポートをしてくれたら嬉しいです。

►参考:花村貴史|note
►参考:写真 × 在り方|花村貴史|note

(正直な話、アドセンスでチャリンと得るより何倍も嬉しいんですよ)

この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Hanamura

◆Photographer|木漏れ日や水、空が魅せるきらきらが好き|写真を通じて「やさしい世界」を伝えてゆく ◆Software Engineer|Private: Go/C++/WebGL|Work: SAP/SAC

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