先日お友達になった年上の方に聞かれました。「ぼくでも撮ってもらえるの?」と。
気さくな方だから深刻な印象はなくて、会話を弾ませるフックみたいな感じ。だからぼくもライトに「もっちろんすよー」とお答え。
ということがあったので
もしや、すこーし勘違いされている方が他にもいるのかな?と思い、この記事でぼくのスタンスを改めてお伝えすることにしました。
ぼくの撮影はどなたでもウェルカムですよ、と。
僕の撮影は老若男女、どなたでも申し込んでくれて平気ですよ。職業関係なしです。ぜひ撮らせてください。お話ししましょう。
大前提として
ぼくの写真をみて、言葉をよんで、
ぼくのBeingを感じて、
ぼくとお話ししてみて、
撮られたい。撮られてもいいかな。プロフィール写真、そろそろ変えたいと思ってた。自然体の自分をお客さんに見せたい等。そんな方はどしどし申し込んでください。
自然体のあなたをぼくがそっとすくい撮ります。
自然体。
それは「本質」とぼくはイメージしています。かざらない素顔、リラックスした雰囲気、そのような「本質」を撮って欲しいと望まれている方は任せてくださいな。
そうそう、撮影のときに安心できる人がいるならその人(達)を連れてきてもOKだし、あなたにとってテンション上がる場所があれば、そこに行って撮るのだってOKです。だって、その方が楽しいし、気持ちいいでしょ?
なんならぼくが住んでる関西を観光するついでに京都に行って撮影するのだってOK!
というスタンスでぼくは活動してますので、この記事を読んで「ピピーン!」ときた方はちょっと考えてみてくださいね。
そして「よし、撮ってもらおう!」と決めたら是非ご連絡ください。お待ちしてます。