2018年2月、松本から高速バスを使って新宿へ。

夕方に着き、実家のある横浜に向かう前に

「そういえば新宿でお写ん歩ってあまりしてなかったな」

と思ったので、スーツケースをロッカーにしまい、小一時間ほどプラプラ。

vf_DSCF9288

この日はじっくり時間はかけられなかったので「どんぴしゃ、これだ!」という写真は撮れませんでしたが、大都会を撮るのも面白いな〜と思ったのものです。

写真を撮るとき、田舎なら田舎なりの、都会なら都会なりの、そしてなにより「いついかなる時の僕なりの文脈」をもっと持って撮って行きたいと思いました。

vf_DSCF9283

撮ることなんて今時誰でもできますし、すごーくうまい人なんてごまんといます。

そんな時代、写真に「自分を乗せる」としたらなんだろうと考えます。

「この写真は花村さんが撮ったんだね」

と感じていただく写真にするにはどんな心持ちでいればいいんだろうって。

vf_DSCF9291

論理的なことも必要でしょう。

感性的なことも必要でしょう。

そこにはこれまで培ってきた僕のすべての経験が活きる。

そういう「僕だけが紡げる文脈みたいなもの」をのせていくんだろうな。

vf_DSCF9320

そもそも、考えてみれば僕らはそういうことしかできませんよね。

自分が撮るんだから自分がのるはず。

だから

肩肘貼らず、気張らず、いま感じている気持ちのままに撮る。

そうしてゆくと「自分の文脈」と出会うこともあるだろうし、気がつけば「それが文脈だった」と気づくかもしれない。

 

うん、そうやってのんびりやっていこうか。

写真のオシゴトやってます

撮影:Photo Session

お話しながらのポートレイト撮影。基本的にマンツーマンのセッション。

撮影:Photo Shooting

皆さんが大切な時間を過ごしている瞬間をスナップ撮影。

写真術:Photo Lecture

あなたの写真に関する疑問をクリアに。

この記事を書いた人

花村 貴史

「”自分の好き”を大切にしよう」と思いきって大好きな信州に移住。2年半の信州生活を終え、兵庫に移住したフォトグラファー。その人/その場の空気感をそっとすくい撮る写真が好評。写真で「自然体のあなた」を世界に伝えるメッセンジャー。
オシゴトについては「WORK」へ。撮影のご依頼は「予約フォーム」or「お問い合わせ」からどうぞ。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします