僕が撮った写真。
僕がエディットした写真。
人、風景、小物、料理、etc…
に、いちいち感動してみる。
「わぉ!」って感じてみる。
ピンボケだろうが、
構図がバラバラだろうが、
撮るその瞬間にあった「\(^o^)/」という感情。
撮るその瞬間に込めた「\(^o^)/」という感情。
これを感じてみる。こっちを感じてみる。
褒めてみる。
すると、自己肯定感、跳ね上がるぞ。
写真ができるまでのプロセスを紐解くと、
わぁ!と「感」じて撮るという「動」作をした、
つまり「感動」したからその写真ができた。
だから、撮るときに感じたいろいろな「感」を今感じてみる。
思い出してみる。
これも「自分褒め」のひとつ。
なんで褒めるの?
だって
自分がこれまで世に出してきたたくさんのモノを
自分自身が好きにならず、労わず、褒めず、認めずになんとするの?
んな厳しい世界にする必要もねーでしょ?
だから
自分自身がいちばんに好きになって、労って、褒めまくって、ちょ〜認める。
んなやさしい世界にしてい〜んだよ。
まず自分がいちばんに評価してあげよう!