僕が撮った写真。

僕がエディットした写真。

人、風景、小物、料理、etc…

に、いちいち感動してみる。

「わぉ!」って感じてみる。

 

R1008151

 

ピンボケだろうが、

構図がバラバラだろうが、

撮るその瞬間にあった「\(^o^)/」という感情。

撮るその瞬間に込めた「\(^o^)/」という感情。

これを感じてみる。こっちを感じてみる。

褒めてみる。

すると、自己肯定感、跳ね上がるぞ。

 

R1008159

 

写真ができるまでのプロセスを紐解くと、

わぁ!と「感」じて撮るという「動」作をした、

つまり「感動」したからその写真ができた。

だから、撮るときに感じたいろいろな「感」を今感じてみる。

思い出してみる。

これも「自分褒め」のひとつ。

 

R1008161

 

なんで褒めるの?

だって

自分がこれまで世に出してきたたくさんのモノを

自分自身が好きにならず、労わず、褒めず、認めずになんとするの?

んな厳しい世界にする必要もねーでしょ?

だから

自分自身がいちばんに好きになって、労って、褒めまくって、ちょ〜認める。

んなやさしい世界にしてい〜んだよ。

まず自分がいちばんに評価してあげよう!

 

R1008162

この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Hanamura

◆Photographer|木漏れ日や水、空が魅せるきらきらが好き|写真を通じて「やさしい世界」を伝えてゆく ◆Software Engineer|Private: Go/C++/WebGL|Work: SAP/SAC

写真素材note発売中

継続課金マガジンで販売しています。ブログに載せるもOK、壁紙に設定するもOK、使い方は自由です。フリー素材も良いけれど、人と被りたくないという方に人気です。

人物写真|Photo Session

お話しながらのポートレイト撮影です。「今」そして「これから」のあなたにフォーカスして撮影します。SNSやサイト用のプロフィール写真に。

イベント写真|Photo Shooting

「友達と楽しんでいる」「セミナーで講演している」「パーティーを主催している」など、皆さんが大切な時間を過ごしている瞬間をスナップします。