ごはんを食べることは幸せなこと

人それぞれ、幸せのカタチはあるけれど、僕は「ごはんを食べる」ってホント幸せなことだなぁと思う。裕福や貧乏というお金の話ではなく、単純に食べることが幸せなんです。

 

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それは自分で作ったごはんやお店で出されたごはんも同じ。それが美味しかったらすごく幸せなんだよ。

「(パク)・・・!!」

「うまっ!!」

「あ〜、美味しい〜、ちょ〜幸せなんですけど!!」

という情動。

だから、本来は「今の自分」が食べたいモノを食べるのが一番いい。

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とはいえ、家でひとりメシしているときは、「栄養摂取のための行為」や「生命活動維持のための行為」な〜んて、やたらと冷たいイメージにとらわれることもあるけどね。でも、これもひとつの真理です。

だからこそ、ごはんを食べるときは懐かしい友人/新しい友人/大切な人/家族など、ふたり以上で食べる。それだけで僕ぁ幸せだなぁ、と感じられるようになったのね。

これは信州に移住してからわかるようになりました。

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そんなことをコメダコーヒーで「あみ焼きチキンホットサンド」を食べたとき、ひとくち頬張って鶏肉のうまみがじゅわっと出てきた時に、瞬時に思ったのでした。

 

今後は食材や調味料にもこだわってみたい。健康的なごはんを作ってみたい。ジャンクフードだって「今の自分」が食べたいなら食べるというように、食に対してもっともっと自由でいきたいね。

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※写真は横浜店舗時代のらーめん春友流の「ちょい呑みセット」です。正式名称を忘れたので勝手に命名。こういう時間も幸せなモノなのです。

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この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Hanamura

Photographer & Software Engineer|ポートレイトでは撮られることに慣れていない方を撮らせていただいてます。その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評です。またプライベートでGo、C++、WebGLを好み、オシゴトはSAPにふれています。横浜育ち38年 → 信州移住2年半 → 2018年春から関西在住。2019年秋から夫婦生活スタート。

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