僕が好きな空間とその理由

広い空間が好き。

昔からなぜか心惹かれるんだけど、ふと歩いていた時にその理由がわかったので書き留めておきます。

以前こういう記事を書きました。これから伝えることはこの記事を補完する内容です。

 

広い空間といってもたくさんあります。例えば、京都の東本願寺。ここの御影堂は天井が高く、畳が何百枚あるかわからないほど広い。

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例えば長野の木崎湖。桟橋に座って前を向けば大きな湖、上を向けば空。ただただ広い。

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例えば上高地。間近に見える山。「近くに見えるけどとても遠いんだよ」と友人に聞いたときはびっくり(笑)

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例えば瀬戸内海。フェリーに乗って周りを見渡せば島々があり、広い海と空が見渡せる。

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こういう空間でぼーっとする時間が好き。

「自分の存在なんて、ちっぽけなものだ」と感じられるからかな〜と思う。別に僕の人の器として小さいという意味では決してなく(笑)、「人間ってのはとても小さい存在なんだな」ってことが実感できる。

散歩したり深呼吸したり、瞑想したりただぼーっとしたりしていると、いま自分が抱えている「不安」や「恐怖」すらも、実はとてもちっぽけなものなんじゃない?と気づける。

すると心も思考もクリアになる。

むしろこういうことは日常生活ではなかなか気づけないものだと思う。だから、僕は広い空間に身をおきたいのだろう。移住した松本の空だってそのひとつ。

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御影堂のように広く閉じた空間、木崎湖のように広く開けた空間。僕にとってはどちらでもいい。なぜ?どこが?と問われても「何かを感じられる場所だから」としか答えられないけどね。

そんなわけで、買い物の帰り松本の冬空を眺めながら行き着いた答えを書き留めてみました。

みなさんにとって「そういう空間」ってありますか?

撮影|Photo Session

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この記事を書いた人

花村貴史|Takashi Q. Hanamura

空気感フォトグラファー/傾聴者/エンプティチェアが好き/Creative Codingが好きな、写真を生業とする元ソフトウェアエンジニア。
「自分の好きを大切にしよう」と会社員をやめて大好きな信州に移住。2年半の信州生活を終え、愛しの相方さんのいる兵庫に移住。
その人・その場の「空気感をそっとすくい撮る」写真が好評。撮影した写真で「自然体のあなた」を世に伝えるメッセンジャー。
オシゴトについては「サービスメニュー」へ。ご依頼は「お問い合わせフォーム」からどうぞ。

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